
10月も半ば、夜になるとぐっと涼しくなってきた気もしますが、まだ少し蒸すような天気の日もあるので、体調には気をつけたいところ。
暦的には秋、秋といえば食欲の秋、とも言いますが、ゲームでも食べ物を取り扱った作品というのは意外と多かったりします。
今回は、Steamで話題となっているシミュレーター系作品の最新タイトル「Japanese Ramen Simulator」について解説していきたいと思います。
目次
Japanese Ramen Simulatorとは?

日夜、様々なゲームが発売されるゲーム業界、特に有名メーカーから発売される大型タイトルではなく、インディーズには注目株が多いですね。
良くも悪くも、インディーズゆえの発想力や、あまりにも尖ったゲーム性などが楽しめる、というのがインディーズゲームの良さでもありますね。
今回は、そんなインディーズゲームでも、頻繁に発売される「シミュレーター」系の作品、その中から新たに話題となっている「Japanese Ramen Simulator」について解説します。
「Japanese Ramen Simulator」は、まさにその名前の通り、日本のラーメン屋、を題材として制作された作品で、リアルなラーメン屋経営を楽しめる作品です。
こういった特定の料理やお店などを経営するシミュレーター、というのはそれほど珍しくもないとはいえ、今回の「Japanese Ramen Simulator」はかなり拘りが強い作品。
実際にラーメンを作るために、寸胴鍋を火にかけ麺を茹で、やってきたお客様にラーメンを提供する際には清潔に洗った丼にスープを注ぎ……。
と、実際に現実のラーメン屋でもこんな作業が行われているんだろうな、とあまりにリアルなシミュレーターとして話題に。
勿論、シミュレーター系のゲーム故に、注文した材料などはすぐに届く、といった現実離れした部分はありますが、かなりリアルなラーメン作りが楽しめます。
グラフィック面もかなりこだわり抜いて作られており、出来上がったラーメンは中々に美味しそうなものが出来上がる、というのもかなり楽しめる要素。
勿論、お店を経営する、という要素もしっかり盛り込まれているので、サイドメニューの餃子を提供したり、ラーメンを改良したりといった楽しみ方もできます。
また、最大6人でのマルチプレイも可能なので、実際に従業員同士で声がけをしながら様々な作業をこなしていく、本物のラーメン屋のようなプレイも可能。
こういったシミュレーター系あるあるのネタ要素としては、なんと店の裏では賭博場があり、丁半賭博を楽しむ、といったようなこともできるようになっています。
また、店に泥棒に入り込もうとする不逞の輩には、手裏剣やクナイを投げつけて撃退するなど、ギャグ的な要素もかなり盛り込まれています。
リアルなラーメン屋としてのシミュレーションと、ギャグ要素の両方を楽しめる作品となっているので、ラーメンが好きな方、店舗経営シミュレーターが好きな人には是非おすすめです。
Japanese Ramen SimulatorはPC版だけ?

さて、面白おかしくもリアルなラーメン屋経営を楽しめるシミュレーター「Japanese Ramen Simulator」ですが、現在遊べるハードが気になる人も多いでしょう。
今回はハードについても解説していきますので、プレイを考えている人は、是非ご覧になって頂ければな、と思います。
今回の「Japanese Ramen Simulator」は、こういったシミュレーター系のインディーズゲームとしてはあるあるなのですが、現時点ではSteam限定のゲームとなっています。
まぁ、インディーズゲームのプラットフォームとしてはやはりSteamが最も強く、普及しやすい土壌ができあがっているがゆえ、というところもあるでしょう。
Steamではゲームを発売するとき、いわゆる「早期アクセス」という形を取ることができ、ユーザーからの意見などを取り入れてアップデートをすることが容易です。
逆に言えば、まだ完全には出来上がっていないゲームであっても、販売することができる、というメリットがあるため、インディーズゲームとしてはこの手法を取ることも多いです。
勿論、今回の「Japanese Ramen Simulator」が、未完成のゲーム、というわけではなく現時点でも十分なゲームボリュームなどもあります。
しっかりと遊べるようにはなっていますが、今後、更にアップデートなどを繰り返し、コンテンツを増やしたりしていく予定がある、ということでしょう。
現時点ではPCのみ、配信が行われているプラットフォームも、Steamのみとなっているので、遊びたい場合はSteamを導入する必要があるでしょう。
とはいえ、当ブログをご覧になる方でSteamを導入していない、という人も多くはなさそうと思いますので、この辺りはあまり心配はいらないかなと思います。
また「Japanese Ramen Simulator」は、現在Steamで開催されている「ミニセール」である「Steam料理フェス」の対象タイトル。
料理に関係したゲームなどを対象としたミニセールで、10月19日午前10時までは15%OFFでちょっとお得に遊ぶことが可能です。
もし興味があって、遊ぶ環境が整っているのであれば、お得に購入できる今の内のタイミングで購入するのがおすすめではないかなと思います。
元々の価格も決して高いわけではないですが、お得に購入できるのであれば、それに越したことはないので、この機会に是非購入してはいかがでしょうか。
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今後Switch2やPS5で発売される?

さて、ゲームとしては勿論、結構リアルなラーメン屋シミュレーターとして楽しめそうな「Japanese Ramen Simulator」ですが、現時点ではSteamでの販売のみ。
今後、他のハードなどに移植・発売される可能性があるかどうか、という点について解説していきたいと思います。
まず結論から書くと、こういったシミュレーター系のゲームというのはSteamに数多く存在し、全てが他ハードへ移植されているわけではありません。
売上が良く、人気も高ければ移植の話が持ち上がり、実際にPS5などで遊べるようになる、ということも多くあるのも事実ではあります。
これに関しては、どの程度Steamで売上が伸びるかや、あとはゲーム開発を行っているメーカーサイドが、移植に積極的かどうかでもまた変わってくるでしょう。
とはいえ、上で解説したように「Japanese Ramen Simulator」は現在、早期アクセス、つまりゲームとしては「正式リリース」という形式では販売されていません。
基本的にインディーズゲームでの「早期アクセス」ゲームは、正式リリースに変わるまでは他ハードへは移植が行われない、というのが徹底されている印象です。
なので、発売が行われたのも今月初頭、ということもありますし、恐らくではありますがPS5やSwitch 2で「Japanese Ramen Simulator」が遊べるのはしばらく先でしょう。
それもあくまで予想であって、確実にPS5やSwitch 2などの他ハードに移植されるかどうかは結構五分五分といったところではないか、と思います。
アップデートについてもいつ頃終了するのか、といった予定は全く分かりませんし、公式が情報を出さない限りはなんとも言えない、というのが正直なところですね。
どちらにせよ、ある程度アップデートが進み、正式リリースの形にならなければ他ハードへの移植なども行われない可能性の方が高いです。
PS5やSwitch 2などで遊びたい、と考える人は、最低でも1年程度待たされることは確実、と覚悟をしておいた方がいいかもしれません。
そもそも正式リリースがされても、他ハードへの移植は行われない、という可能性も十分にあるので、待つだけ時間が無駄になる可能性もあります。
遊べる環境が整っている、つまり遊べるPCがあるのであれば、あえて他ハードへ移植されるのを待つ必要はないでしょう。
価格も安い今の内に、サッと購入して楽しめるようにしておいた方が、ある意味楽なのではないかなと思いますので、そちらの方がおすすめです。
Japanese Ramen Simulatorまとめ

- 日本のラーメン屋をリアルに体験!シミュレーター系最新タイトル!
- 現在はPC(Steam)のみ!ミニセールにも対応中なのでお得に!
- 他ハードに移植されるかは微妙なライン!されない可能性も十分アリ!
こういった店舗経営系シミュレーターなどは、根強い人気がありつつも、現在は主要なハードでは発売されづらい、といった印象がありますね。
それだけに様々な方向に特化したインディーズゲームが増えること自体はかなり有り難いこと、だと思いますので、Steamにも目を光らせておきたいですね。





