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ゲームというのは、非日常を楽しむもの、勿論現代の価値観などを含めてリアルに描く作品もあれば、そうではないファンタジーな作品もあったりします。

一方で、過去の歴史を参考に、実際に起きた事件などを題材とした作品などが発売される、というのも珍しいことではありません。

今回は、そんな中から「魔女裁判」を題材としたミステリー作品「魔法少女ノ魔女裁判」略して「まのさば」について解説していきたいと思います。

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まのさばとは?作品を解説!

出典:https://store-jp.nintendo.com/

暦も7月に入り、雨の多さもさることながら、いよいよ日差しが強い日も増えてきて、夏らしくなってきたと感じる日が増えてきました。

そろそろ夏休みが近い、という人もそれなりに多いと思いますが、皆様夏休みの間に遊ぶゲームは決まりましたでしょうか?

 

今月は新たに発売するタイトルなども多いので、色々なタイトルを購入しておく、というのもおすすめではないかと思います。

今回は、そんな今月発売のおすすめタイトルの中から「まのさば」について紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

 

通称「まのさば」は、正式名称「魔法少女ノ魔女裁判」というタイトルで発売されたミステリーADVゲームです。

とある孤島の牢獄に閉じ込められた13人の少女たち、世界に害を及ぼす魔女であると疑いを掛けられた少女たちが牢獄で生活する内、殺人事件が起こり始める……。

 

という内容で、タイトルから分かる通り、いわゆる「魔女裁判」を題材としており、誰が犯人なのか、犯人を突き止め処刑していく、というミステリー作品。

いわゆる「人狼ゲーム」的な展開や、似たような作品で行くと「ダンガンロンパ」にも似たシステムですが、何より特徴的なのはやはりそのビジュアル。

 

かなり残酷な表現がある一方で、キャラクターのビジュアルはゴシック調の美少女たちと、ギャップが凄まじい作品でもあります。

実際にこの辺りは開発サイドもかなり拘りを持って制作されたようで「美しいけれど、どこか不気味」という独特な世界観を目指した、とのこと。

 

また、そういった世界観の補強として、実力派のプロ声優によるボイス収録などもあり、かなり気合の入った作りとなっている作品です。

ゲームとしては実は2025年7月の時点Steamにて発売されており、何故このタイミングで取り上げるのか、と言うと2026年7月9日にNintendo Switch版が発売されるからです。

 

元々はインディーズゲームとして発売されたタイトル故に、一部で熱狂的な人気を獲得した、という形で、一年遅れでコンシューマー化した、という感じですね。

とはいえ、インディーズゲームとしてはサウンドトラックの発売や、朗読劇の開催など、着実にファンを増やしている、という印象のあるゲーム。

 

ホラー的要素や、グロ描写などもあるので、人を選ぶところもありますが、好きな人にはたまらない内容となっているのもまた事実。

暑くなってくる夏の夜を、ホラー要素のある作品を遊んで涼しく過ごす、というのもまた乙なものだと思うので、この夏オススメの作品です。

 

今後続編やスピンオフタイトルの開発などもあり得るのでは、と期待感も高まるタイトルなので、今回のSwitch版発売に合わせて購入してみてはいかがでしょうか。

PC版とSwitch版に違いはある?

出典:https://store-jp.nintendo.com/

さて、ミステリー作品として、この手のジャンルが好きな人にはかなり刺さりそうな作品である「まのさば」ですが、上でも書いた通りPCとSwitchでプレイが可能。

では、それぞれのハードで遊んだ際の違いなどがあるかどうか、という点についても解説していく必要があると思いますので、その辺りも紹介していきます。

 

Steam版の「まのさば」の発売が2025年、そしてSwitch版の発売が2026年、ということで、発売から丸1年が経過しています。

そういった環境のためか、Switch版では、Steam版に存在しなかった追加要素がいくつか追加されている、というのが公式から発表されています。

 

といっても、ミステリー要素のある作品だけに、具体的な内容は不明で伏せられてもいるのですが、少なくともゲーム内でのスチル画像が7枚追加されることが確定。

このことから、あくまで恐らくではありますが、Steam版には存在しなかったイベントや、新たなEDなど、ストーリーの追加が行われる可能性は非常に高い、と思われます。

 

そのため、既にプレイが終わっている、という人も新しい体験ができる可能性は高い、といった形になるのではないかと思います。

ちなみに、原作となるSteam版においては、作中で見ることのできる「バッドエンド」は30個、となっていましたが、コレ以上に増えている可能性も否定できませんね。

 

とまぁここまで書くとSwitch版は、いわゆる追加要素ありの完全版、のような印象を受けてしまいますが、必ずしもそうだとは言い切れません。

Switch版の発売と同時に、というわけにはいかないそうですが、Steam版にも後日、アップデートでSwitch版での追加要素を反映する、と発表されています。

 

詳しい時期については不明なので、こればかりは発売後にある程度期間を置いてから、公式から情報が発表されるのを待つことになるとは思います。

とはいえ、ADV形式のゲームであるため、そういった追加要素以外の点で大きくハード間の違いが発生することはないでしょう。

 

追加要素以外の部分でゲームの内容に変更点はなく、その追加要素も後々Steamに追加される、と考えると、実質違いはないと言ってもいいですね。

既に遊んでいる人は、Steamのアップデートを待つ、という形でも良いかもしれませんし、Switch版を新たに購入するのも選択肢としてアリかもしれません。

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購入するならどちらがおすすめ?

出典:https://store-jp.nintendo.com/

さて、一応追加要素などの変更点もある、と解説した「まのさば」ですが、今から購入・プレイするならSteam版か、それともSwitch版か。

どちらがおすすめか、というのを解説して今回の記事を〆としたいと思いますので、購入を悩んでいる人は是非参考にしてみてください。

 

まず、前提として、今回新たに発売されるのはSwitch版「まのさば」なので、Switch本体を持っていることを前提として解説していきます。

今現在「まのさば」をプレイしたことがなく、これから発売される「Switch版」をきっかけにプレイしてみたい、と考えたのならズバリ「Switch版」がおすすめですね。

 

これに関しては上でも解説したように、原作からいくつかの追加要素が増えることが確定しており、あくまで可能性ですが新EDやイベントなどが見れる可能性が高いです。

そういった要素が新たに追加されるのであれば、あえて何も追加されていないバージョンを新たに購入する意味は薄い、といえるでしょう。

 

ただ、上でも触れているように、これらのSwitch版の新要素に関しては、後々Steam版にアップデートで追加される予定がある、とも発表されています。

もしSwitchを持っておらず、PCでしかゲームを遊ばない、という層であれば、追加要素に関しては一旦抜きにして、今からSteamで購入する、という選択肢もアリでしょう。

 

とはいえ、ゲームとしてはミステリーADVということで、極端に激しい操作やアクション要素などを要求されるわけでもありません。

ゲームの肝となるのは「シナリオ」という特性上、どんな環境で遊んでもある意味プレイ感は変わらない、とも言えますね。

 

Switchの携帯機モードにも対応していますし、じっくり腰を据えてプレイするも良し、横になりながらプレイして楽しむも良し、といった感じです。

また、Switch版はマイニンテンドーストアにて、7月19日まで20%OFFで購入できる、というオトクなキャンペーンが開催されているのも見逃せません。

 

元々インディーズゲームであるため、価格自体がそれほど高くはないですが、それでもオトクに購入できるタイミングがあるというのは嬉しいところ。

やはり、今から遊ぶのであればSwitch版がおすすめかなと思いますので、公式サイトなどをチェックして気になったのであれば、是非Switch版の購入を検討してみてください。

まのさばまとめ

出典:https://store-jp.nintendo.com/
  • 魔女裁判を題材にした意欲作!ミステリーADV作品!
  • Switch版では追加要素あり!追加スチルでイベントなども追加?
  • おすすめはSwitch版!Steamも後にアップデート予定アリ

いつの時代も、一定以上の人気が出る傾向があるミステリー系作品、この辺りはゲームも小説も同じ需要がある、ということでしょうか。

Switchで遊ぶのも勿論、PCではじっくりと腰を据えて楽しめる作品だと思いますので、ミステリーやゴシック少女などの要素に惹かれるものがあるなら是非遊んでみてください。

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