
ジメジメとした日が多くなってきて、いよいよ本格的に梅雨の雰囲気が漂ってきましたが、ゲームを遊んでジメジメとした空気を吹き飛ばしたい今日この頃。
一方で、他のことをしながら片手間で遊べる軽いゲームを求めている、という人も意外なほど多いのではないでしょうか。
今回は、そんな人にもおすすめな「放置系ゲーム」の新作「タスクバーヒーロー」について解説していきたいと思います。
タスクバーヒーローとは?どんなゲーム?

ゲーム、といえば基本的には毎日コツコツとプレイする基本無料で配信されているゲームだったり、ガッツリ腰を据えて遊ぶゲームだったりとプレイの仕方は様々ありますね。
一方で、積極的にプレイを行わなくても、勝手にゲームが進行していく、いわゆる「放置系」と呼ばれるゲームも存在します。
これはただぼんやり眺めて上がっていく数値や、グラフィックなどを楽しむのが主な目的ではありますが、妙な中毒性があり、スマホ用タイトルやPC用タイトルなどでも多く存在します。
そんな放置系ゲームの中で、現在話題となっているタイトルといえば、Steamにて配信されている「タスクバーヒーロー」ではないでしょうか。
今回はこの「タスクバーヒーロー」について色々と解説していきたいと思いますので、まずは詳しいゲームの内容について解説していきましょう。
前置きした通り、タスクバーヒーローは、PC用タイトルとして配信されている放置系のゲームで、特徴的なのはPCの画面の片隅にすっぽり収まる小さなサイズ。
まさにPCの「タスクバー」に収まるようなサイズ感になっており、PCの片隅でファンタジー風の冒険者たちが冒険していくのを眺めることができます。
ゲーム中では、最大6人のキャラクターを編成し、装備やスキルなどを組み替えていわゆる「キャラビルド」を楽しむことも可能。
更に、放置している間の冒険でランダムにアイテムを入手し、新たな装備に切り替えたり、という方向でゲームを進めていくことになります。
ゲーム画面は非常に小さく、本当にデスクトップの片隅で行われる冒険、という感じですが、ゲーム内容はかなり濃密となっており、要素も多く容易されています。
特に、有料DLCで入手できるキャラを新たに投入したりと、様々な遊び方ができるゲームとなっているので、意外なほど熱中できるゲームなのではないかなと思います。
ただし、そこは放置系ゲームの宿命というか、プレイヤーが率先して介入できるゲーム要素はそれほど多くないので、他のゲームを遊ぶついでなどがおすすめ。
良くも悪くも、色々なセッティングを終えたら、ある程度放置、というゲーム性なので、じっくりと腰を据えて画面を見つめながら遊ぶ、というゲーム性ではないことは覚えておきましょう。
とはいえ、ゲーム本体は価格は無料、DLCなどを購入しないかぎりはお金を払わず遊ぶことも可能なので、まず遊んでみて楽しめるかどうかを確かめてみるのがおすすめ。
あまりじっくりとゲームを遊ぶ余裕がない、という人や、ドット絵で描かれるアクションなどが好きな人、ハクスラ要素などが好きな人にはおすすめなタイトルですね。
タスクバーヒーローでリアルマネーが稼げるのは本当?

さて、ゲームについて解説したところで、タスクバーヒーローについて巷で流れている噂についても言及したいかなければなりませんね。
それは「タスクバーヒーロー」を遊ぶことで、リアルマネーが稼げる、という噂についてです、これについては、一部真実と言える部分もありますが、正確ではありません。
厳密に言うと、タスクバーヒーローをプレイすることで、入手したアイテムをSteamのマーケットにて売却すると「Steamウォレット」に残高が追加される、という形式になっています。
このSteamウォレットに追加された残高は、Steam内で「タスクバーヒーロー」のDLCを購入するのに使ったり、他のゲームを購入するのに使ったりすることが可能です。
ただし、この残高から実際の現金として引き出したり、ということはできないようになっているので、リアルマネーを稼げる、というのは語弊がありますね。
ただ、他のゲームを購入したりする際に利用できる、という点ではある意味現金にも似た使い方ができるのも事実。
なので、半分事実で半分は誤解、という感じですが、困ったところというか、難点というか、このタスクバーヒーローでのアイテム取引は、あくまでゲームのおまけ。
高額で取引されるようなアイテムの入手率は非常に低く設定されており、手に入れるのは容易ではありません。
そのため、タスクバーヒーローをプレイすることで、他のゲームを購入できるだけのウォレット残高を増やす、というのはかなり難しいかと思われます。
アイテムの価格自体も、マーケットが常に流動的で、先日まで高額だったアイテムが暴落、ということもよく見受けられるようです。
なので、あくまで収入を得たりウォレットの残高を増やす、という目的の元で遊ぶのではなく、ゲームとして遊んでいるオマケでたまにお小遣いが貰える、ぐらいに考えておきましょう。
逆に、ゲームとしてはSteamコミュニティ内のマーケットをかなり活用したタイトルとも言える内容になっているので、アイテムや装備を購入することも視野に入れると良いでしょう。
他のプレイヤーが販売しているアイテムを購入することで、自身のゲームプレイをより効率的に進めることも可能になるでしょう。
あまりSteamウォレットの残高を増やすことには拘らず、ゲームのシステムの一貫として、マーケットを有効活用していくのがおすすめではないかなと思います。
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プレイの上で危険性はある?

さて、タスクバーヒーローをプレイする上で、リアルマネーが稼げる、というような噂が流れたことで、何か危険性などがあるのではないか。
そんな風に不安に思ってしまったユーザーも多いのではないかと思いますので、その点について解説して今回の記事を〆たいと思います。
まず、上でも解説したように実際にはリアルマネーを稼げる、というようなゲーム性ではないため、そういった点でのリスクはありません。
あくまで稼ぐことが可能なのは、Steam内でのみ利用できるプラットフォーム専用の通貨、いわゆるポイントのようなものなので、問題はないと言えるでしょう。
唯一リスクがあるとすれば、こういったアイテムの売買をSteamのマーケット機能を利用して行う都合上、かなり「チート対策」などに厳しく対応している、という点ですね。
こういったポイントが稼げる、といったようなユーザーの利益になりうるゲーム性のものが誕生すると、どうしてもBOTやチートなど、様々な方法で不正が試みられることがあります。
そういったチートやBOTなどは、タスクバーヒーローにおいてかなり厳しく審査・監視されているため、それらに手を出した瞬間、アカウントBANということもありえます。
この場合、タスクバーヒーローが遊べなくなるだけではなく、Steamのアカウント自体にも影響があるため、絶対にチートなどには手を出さないように注意しなければなりません。
また、これに関して見受けられた情報としては、チートやBOTなどを利用していないのにアカウントがBANされた、いわゆる「誤BAN」も多く見受けられるということですね。
これに関してはオンラインゲームなどではたまに見受けられることで、原因としては「他のゲームを同時に起動していた」や「セキュリティソフトが原因」など多岐に渡ります。
タスクバーヒーロー自体は、いわゆる「放置ゲー」に分類される作品なので、ずっと画面を眺めている必要もなく、バックグラウンドで起動したままにする、ということもあるでしょう。
ただ、この状態で他にオンラインゲームを遊んだりなどした場合、これが原因で「誤BAN」が発生してしまうこともあるので注意しておきましょう。
特に報告に多いのは「タスクバーヒーロー」を起動している最中に「PCに負荷がかかると異常検知が発生する」という報告ですね。
つまり、タスクバーヒーローを起動した状態で、処理の重たいゲームを遊ぶ、他にもPCに負荷のかかるような作業を行うのはなるべく避けた方が良いでしょう。
こういった部分は後々メーカー側が対処するべき問題でもあるのですが、一方でミスは避けられない部分でもあると思います。
特にSteamアカウントに関わる問題なので、チートなどは利用しないのは最前提、とした上で誤BANなどのリスクを避けたいのであれば、プレイの際は注意しておきましょう。
タスクバーヒーローを遊ぶ際には、なるべくセキュリティソフトを切っておいて、裏で作業をする際にゲームをプレイしない、などの工夫をしておくのがおすすめです。
タスクバーヒーローまとめ

- PCの片隅で放置ゲー!ハクスラ要素など要素も満載!
- 実際に現金は得られない!Steamウォレットへの追加が可能!
- 現在誤BANなどのリスクはあり!プレイの際はPCの負荷にも注意を!
誤検知や誤BANなど、少々ネガティブな話題も増えている「タスクバーヒーロー」ですが、ゲームとしては放置ゲーとして非常に良い出来だと思います。
マーケットでの取引などはあまり積極的に考えず、じっくりぼんやりと、PCの片隅で起動しておいて楽しむのがおすすめかもしれませんね。





