
6月も下旬、突然の雨やゲリラ豪雨なども増えてきて、梅雨という雰囲気がかなり強まってきましたが、同時にゲームの情報も多くワクワクする日が続いていますね。
特に、今年後半発売予定のタイトル、来年発売予定のタイトルなどなど、注目したいタイトルがかなり多く出てきたのではないでしょうか。
今回はそんな中から注目したい人気シリーズの新作「ドラクエモンスターズ4」についてと、前作との繋がりなどについて解説していきたいと思います。
ドラクエモンスターズ4とは?作品を解説!

6月も下旬に差し掛かり、色々な作品の発売や、新作の発表で盛り上がっていますが、皆様楽しみにしているタイトルなどはありますか?
今年発売のタイトルにもかなり注目のタイトルは多いですし、来年以降に発売が決まったタイトルにもかなり注目作が多いのではないでしょうか。
今回は、そんな注目作の中から、人気RPGから派生し、独自の人気を確立したスピンオフシリーズ最新作「ドラクエモンスターズ4」について解説していきたいと思います。
「ドラクエモンスターズ4」は、2026年12月3日に発売が予定されている人気シリーズの最新作で、ご存知「ドラゴンクエスト」から派生した人気シリーズです。
ドラゴンクエストに登場する印象的なモンスターたちを育て、配合し、戦わせる、まぁいわゆる「ポケモンフォロワー」からスタートしたシリーズですが、独自の魅力がタップリ。
そんなシリーズの最新作として発売される「ドラクエモンスターズ4」は、なんと本家ドラゴンクエスト「ドラクエ5」のヒロイン「ビアンカ」と「フローラ」が主人公に。
ストーリーは、父の病を治すため、ソウルリーフ、というアイテムを探していた「ビアンカ」および「フローラ」が、枕元に現れた精霊「わたぼう」に別世界へ招待される、という内容。
別世界の国「カレキの国」へ辿り着いたは良かったものの、カレキの国は闇の力に蝕まれ、ソウルリーフも姿を消してしまっていた、という状況。
この状況を打破し、ソウルリーフを復活させるために「ビアンカ」及び「フローラ」はモンスターマスターとなって冒険する、という内容になる様子。
概ねの導入としては、ドラクエモンスターズ初代に近く、特にシリーズでもマスコット兼重要なキャラとして描かれる「わたぼう」に導かれる、という辺りは非常に初代っぽいですね。
また、今回の主人公である「ビアンカ」及び「フローラ」も、原作の幼少期よりも少し歳上になっているような描かれ方をしています。
なので、原作5における幼少期と青年期の合間、空白になっていた部分というイメージで描かれているのではないか、と考察するファンも。
ドラクエモンスターズ自体は、3年ほど前にもナンバリングタイトル「3」が発売されましたが、続けてナンバリングタイトルが発売されるのは予想外だった、という人も多いのでは。
前作に比べて対応ハードも多くなり、PS5やXbox、PCでも遊べると、マルチプラットフォームに対応しているというのもユーザー的にはGOODですね。
人気シリーズのナンバリングで、かつ本家人気作品のスピンオフ、という形でもかなり注目のタイトルとなっているので、シリーズファンは大注目の作品。
シリーズを遊んだことがない、という人にもオススメできそうなタイトルなので、是非発売を待ちつつ、情報などを調べて購入を検討してみてはいかがでしょうか。
前作とストーリーの繋がりはある?

さて、作品について紹介した「ドラクエモンスターズ4」ですが、やはりナンバリングタイトル、ということで気になるのは「作品間のつながり」ですね。
特に、ストーリーなどに繋がりがあるかどうか、というのはこういったRPG作品ではかなり重要なポイントなので、しっかりと解説していきたいと思います。
ここで言う「前作」というのは2023年に発売された「ドラクエモンスターズ3」を指していますので、ご注意ください。
それを踏まえた上で、ずばり言うと「ストーリー上での繋がりはない」と考えて問題ない、というのが結論です。
これまでもドラクエモンスターズシリーズは複数タイトルが発売されていますが、そもそもストーリー上の繋がりがあると明言されている作品はかなり少なくなっています。
そもそも冒険の舞台となる島や国なども違うことが多く、元々「ドラクエモンスターズ」自体が、シリーズ間での繋がりはかなり薄い作品、とも言えるでしょう。
今作「ドラクエモンスターズ4」も、現時点で発表されているビジュアルや情報を見るに、この辺りの繋がりの薄さに関してはそのまま引き継がれている、と考えて良さそう。
シリーズおなじみの登場キャラクターである精霊「わたぼう」や「ワルぼう」などはそのまま登場するようですし、舞台となる国は「カレキの国」となっています。
この「カレキの国」は、ドラクエモンスターズ初期の作品である「テリーのワンダーランド」などにも登場している国であるため、比較的そちらとの繋がりは強いかも。
ただ、これもあくまで世界観的な繋がりを意識しての設定程度であって、ガッツリと他の作品の続編や、関連作として作られている、というのはなさそうな印象ですね。
地味に仲間モンスターを連れ歩いてフィールドを探索できる、という要素が復活するのも「DQM2」以来、となっているのもポイント。
この辺りの要素を復活させたり、カレキの国を舞台としたりと、シリーズの続編というよりは、どちらかというと「原点回帰」を意識したタイトルになるのではないでしょうか。
まぁ何にせよ、ストーリー的には主人公が「ドラクエ5」のキャラである「ビアンカ」及び「フローラ」となることからも、繋がりはそれほど気にしなくても大丈夫でしょう。
この作品から遊び初めても、十分に楽しめる内容になっていると思われますので、あまり心配せずに購入するのがおすすめかもしれませんね。
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前作はプレイしておくべき?

さて、シリーズ間の繋がり自体が薄く、今作でもやはり繋がりはそれほどなさそう、と解説した「ドラクエモンスターズ4」ですが、そうは言ってもシリーズ作。
シナリオ的な繋がりなどは薄くとも、前作を遊んでおくべきか否か、という点を解説して今回の記事を〆にしたいと思います。
結論から言うと、前作「ドラクエモンスターズ3」をあえてプレイしておく必要性は、かなり薄いのではないか、という印象ですね。
勿論、これまでに「ドラクエモンスターズ」シリーズを遊んだことがない、という人であれば、システムやゲーム性を予習するために遊ぶ、というのはナシではありません。
とはいえ、ドラクエモンスターズシリーズ自体、ゲーム自体は元々シンプルに作られており、ゲーム毎のチュートリアルもしっかりと作られています。
加えて、上でも解説したように、ストーリーなどの繋がりも恐らくはない、という状態であるため、あえて前作をプレイしなければならない、という理由は薄いかと思います。
この手の作品によくある「特定の作品のセーブデータがあると特典が受け取れる」というケースもありますが、これについては該当するタイトルは「ドラクエ7リイマジンド」が該当。
「ドラクエ7リイマジンド」のセーブデータがあると、仲間モンスターのステータスをアップできる「種セット」が受け取れる、という特典が用意されています。
とはいえ、こちらに関しては数がとても多いわけではなく、ゲーム序盤がとても楽に進められるようになる、といったようなレベルではないので、そこまで気にしなくてもいいかも。
前作「ドラクエモンスターズ3」との連動特典などは存在しないので、やはりあえてプレイしておく必要性はないように思いますので、この辺りは好みでしょうか。
どちらかと言えば、今作の主人公になるのが「ビアンカ」及び「フローラ」と、ドラクエ5のヒロインふたりになるため、プレイしておくべきは「ドラクエ5」の方かもしれません。
追加版で新たに登場したヒロインである「デボラ」も主人公ではないものの登場するようなので、繋がりが強いのはやはり「ドラクエ5」の方でしょう。
どこまで原作「ドラクエ5」とリンクした内容になるかは不明ではありますが、あえて「ドラクエモンスターズ4」に合わせてプレイしておくなら「ドラクエ5」がおすすめです。
ただ、こちらに関して現状遊びやすいのはSwitchなどのコンシューマーハードではなく、スマホ版のみなので、そこについては注意が必要となるでしょう。
何にせよ、ドラクエモンスターズ4を隅々まで楽しむのであれば、遊ぶべきは前作ではなく、原案となる「ドラクエ5」になるのは間違いありません。
どこまでストーリー的な繋がり、設定面などが反映されるかは発売されてみないと分からない部分もありますが、それはそれとして「ドラクエ5」は名作。
ある意味「ドラクエモンスターズ」シリーズ自体の原案となった、と言っても過言ではないので、今回の「モンスターズ4」の発売に合わせて遊んでみてはいかがでしょうか。
ドラクエモンスターズ4まとめ

- DQMシリーズ最新作!今回は「ビアンカ」と「フローラ」が主人公に!
- 前作との繋がりは薄め!むしろ初代などへの原点回帰が狙い?
- 前作は遊ばなくても平気!原典となる「ドラクエ5」を遊ぶのがおすすめ!
ドラクエモンスターズシリーズも、人気がありながらも一時期は新作が全く出ない、という状況が続いていただけに、こうして新作がコンスタントに発表されるのは嬉しい限り。
今回は特に、シリーズの中でもヒロイン論争など人気の絶えない「ビアンカ」と「フローラ」が主役ということで、かなり注目したいタイトルになっているのではないでしょうか。





