
7月も半ばを過ぎ、本格的に日差しの強い真夏日も増えてきましたが、引き続き熱中症などには注意しながら過ごしていきたいですね。
夏休みなどを目前に控えたタイミング、ということで新作タイトルなども多く発売されていますが、皆様はなにか新作タイトルは購入しましたでしょうか。
今回は、メディアミックスに力を入れて発売された新作「SAO Echoes of Aincrad」について解説していきたいと思います。
目次
SAO Echoes of Aincradとは?作品を解説!

ゲームに限った話ではありませんが、人気の出たライトノベルや漫画、というのは、後々色々な形でメディアミックスを行うことが多くありますね。
アニメ化は当然として、ゲーム化も多く、特にスマホゲーなどは原作アリのタイトルもかなり多く、一定の人気で運営が続く、ということも多くあります。
一方で、開発費の高騰などもあり、コンシューマーゲームに頻繁にメディアミックスを行えるのは、かなりの人気作でないと難しい印象もありますね。
今回は、そんなコンシューマーゲームに多くのメディアミックスを輩出してきた人気作「ソードアートオンライン」の新たなゲーム「Echoes of Aincrad」について解説していきます。
「Echoes of Aincrad」は、人気ライトノベル「ソードアートオンライン」に登場する、同名のVRMMORPGの舞台、アインクラッドを冒険できるアクションゲーム。
同作ではこのVRMMORPGからログアウトできず、ゲーム内での死=現実での死、となるデスゲームが展開される、というのが肝の作品となっています。
ゲームの正式タイトルからは「ソードアートオンライン」のタイトルが外されており、あくまで「アインクラッド」を冒険する、というところに主眼が置かれた作品です。
作品内で様々なドラマが展開されたゲームを、実際にプレイできる、というのがコンセプトなので、主人公はオリジナルキャラクター。
上記の原作における「デスゲーム」が開始されてしまった際、アインクラッドに閉じ込められてしまったプレイヤーの中に「あなた」の姿もあった、というのが本筋ですね。
プレイヤーがキャラクタークリエイトをして、実際のMMORPGを遊ぶような感覚で進んでいくのが特徴、といったところでしょうか。
とはいえ、あくまで「MMO風」の作品であり、実際にMMOとして楽しめるわけではない、というのはちょっとした注意点かもしれません。
広いフィールドを探索し、敵を倒して武器や防具を入手し……と、MMO風RPGの様相はしっかりと守られています。
また、最大の特徴と呼べるのは、ゲーム内での死=データ削除、という「デスゲームモード」が搭載されている、という点でしょうか。
この辺りはまさに「ソードアートオンライン」の追体験というか、かなりの緊張感を持ってプレイできるシステムではないかなと思います。
ゲームとしては多少粗がある部分もあるので、万人におすすめできるタイトル、とは言えませんが原作「ソードアートオンライン」が好き、という人にはおすすめ。
特に「アインクラッド」の冒険を体験してみたい、といったコアなファンの人は「デスゲームモード」も利用して挑戦してみるのがおすすめではないでしょうか。
各エディションの違いは?

さて、原作ソードアートオンラインのファンにはたまらない要素も盛り込まれている「Echoes of Aincrad」ですが、ゲームとしては複数のエディションが用意されています。
いわゆるダウンロード版で購入できるエディションが複数存在していますので、今回はこの各エディションについても解説していきたいと思います。
「Echoes of Aincrad」に用意されている各エディションは以下の通りです。
■通常版
こちらは当然ながら、ゲーム本編のみが収録された通常版、基本的にはこちらを購入する、という人が多そうな印象がありますね。
今回紹介する各エディションは全てダウンロード版となるため、もしパッケージ版などが欲しい場合はこちらの通常版を選ぶことにもなるでしょう。
後々デラックス版やアルティメット版の追加要素部分のみを購入することもできるので、パッケージ版を購入した人も安心です。
■デラックスエディション

通常版のゲーム本編に加えて、複数のDLCコンテンツがセットになっているのがデラックスエディションです。
追加されるDLCは以下の通り。
・エキスパンションDLC
・スタートダッシュアイテムセット
・デスゲームモード早期解放権
このような感じですね、エキスパンションDLCに関しては、ゲームクリア後に楽しめる本編のサイドストーリーが収録予定、配信は2026年12月までに配信予定とのこと。
上の項目でも紹介していますが、やはり「デスゲームモード」がある意味ゲームの肝、とも言えるので、これを早期に解放できるのはかなり魅力的な商品です。
■アルティメットエディション

上記のデラックスエディションで付属する特典に加え、さらに豪華な特典が付属するのがアルティメットエディションですね。
こちらでのみ付属するコンテンツは以下の通り。
・『Unanswered//butterfly』収録スペシャルコンテンツアプリ
・追加防具セット:『比翼の蝶衣』&『比翼の蝶靴』
『Unanswered//butterfly』は、110分以上にも及ぶプロモーションアニメを含む、デジタルアートブックやサントラなども含まれたコンテンツ。
ゲーム内に登場するキャラクターが来ている衣装も入手できますが、アルティメットエディションの最大のポイントはやはり『Unanswered//butterfly』でしょう。
これだけを販売しても良さそうなレベルのコンテンツではあるので、ゲームを楽しんだ後に、さらに楽しめる要素が増える、と考えればかなりオトクなセットです。
と、このような感じで、各エディションが用意されており、特典としては中々豪華なものが揃っているのではないか、と思います。
特にアルティメットエディションの特典アニメなどは、ゲーム体験をさらに盛り上げる、という意味ではもってこいの内容。
一方で、このコンテンツがあるとゲーム序盤が非常に楽になる、というようなことは正直に言えばないかな、とも思います。
スタートダッシュアイテムセットについても、一応少し序盤が楽になる、という側面はありますが、それでも重要度は高くないでしょう。
まだエキスパンションDLCも内容は発表されておらず、配信も行われていないため、期待を持って購入するか、情報が出るのを待つかはその人次第。
購入の際に色々と考えて購入するのもありですし、Steam版を購入予定の人は少し待ってセール対象になるのを待ってみるのもアリではないでしょうか。
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買うならどのエディションがおすすめ?

さて、複数のエディションが用意されている、と紹介した「Echoes of Aincrad」ですが、購入する際はどれがおすすめか。
筆者の独断と偏見を交えつつ、紹介して今回の記事を〆たいと思いますので、購入を考えている人は是非参考にしてみてください。
筆者的には、おすすめなのは「通常版」か「デラックスエディション」かな、と思います、理由としては「価格」と「デスゲームモード」の解放権が主な理由ですね。
まず、今回の「Echoes of Aincrad」は、コンシューマーゲームとして見ても価格が比較的高めのフルプライス設定になっています。
通常版でも価格は「8,910円」となっており、デラックスエディションは「11,440円」となっているため、かなり高めの価格設定、と言えるでしょう。
さらにアルティメットエディションになると価格は「14,960円」となり、かなり高価になるため、よほど特典に魅力を感じなければ購入するのを躊躇する価格帯。
そういった意味では、とりあえず通常版を購入し、特典などは利用せずに遊んで後から気になればDLCなどを購入するのがおすすめだと思います。
ただ、この方法だと、ゲームの特徴の一つでもある「デスゲームモード」を最初から解放できないので、あえてオススメするならデラックスエディションかな、と思います。
ただ、これもゲームのプレイの仕方や楽しみ方によっては、必要のないコンテンツになりうるので、どれを購入するかは個人の好み、といったところでしょう。
やはり気になるのは価格帯だと思いますので、実際にゲームを遊んでみて、肌に合うようであればDLCを購入する、という方向性が筆者的にはおすすめ。
通常版を買うか、デラックスエディションで早期に「デスゲームモード」を解禁して遊ぶか、好きな方を選ぶ、という感じではないかなと思います。
前にも書きましたが、今後セールの対象などに選ばれる可能性も高いので、そちらを待つか、あるいはエキスパンションパスの内容が公開されてから、というのもアリ。
購入の前によく検討しておくのがおすすめだと思いますので、購入を考えている人は、DLCの内容などもよくチェックした上で、考えてみてくださいね。
SAO Echoes of Aincradまとめ

- SAOの舞台で冒険!MMO風アクションRPG!
- DLC付きのエディションが複数!プロモアニメ付きの豪華版も!
- おすすめは通常版かデラックス!価格に注意して購入を!
こういったメディアミックスから発展し「原作のゲームを遊べる」というようなコンセプトでゲームが発売されるのは、コンテンツの強さ故ですね。
元々人気のある原作ゆえに、こういった変わった形でのメディアミックスが多くなるのはファンとしては嬉しいところなので、今後も頑張って欲しいものです。





