今やゲームというのは子供だけが遊ぶ物ではなく、大人向け、あるいは大人だからこそ楽しめる作品というのもあるジャンルです。
そんなゲームの第一印象として、ビジュアルというのは非常に重要なわけですが、有名俳優などを起用する事で話題性を確保する、というパターンもあります。
今回はそんな有名俳優起用で成功した作品の一つ「JUDGE EYES:死神の遺言」と、続編などの情報をまとめていきたいと思います。
続編決定!ジャッジアイズ本編をおさらい!
出典:https://blog.ja.playstation.com/
ゲームの話題性、というのは様々な所から生まれる物、有名クリエイターが参加しているといった制作的な物から、単純に面白い、という口コミまで。
グラフィックが進化した昨今ではテレビでも良く見かけるあの有名俳優を起用!といったグラフィック面が話題になる事もありますね。
そんな有名俳優を起用しつつ、ゲーム性やシナリオの面白さも話題になった作品といえば「ジャッジアイズ」ではないかと思います。
つい先日続編となる作品が発表された事で再び話題沸騰中、な作品ですので、まずはこの作品についてのおさらいから始めて行きたいと思います。
「JUDGE EYES:死神の遺言」は、SEGAから発売されたアクションゲームで、主人公「八神隆之」役に木村拓哉氏を起用した事で話題を集めた作品です。
ゲームとしては現実の「歌舞伎町」をモチーフにした「神室町」を舞台に、元弁護士である探偵「八神隆之」がとある事件を追っていく、というストーリー。
「神室町」の名前でピンとくる人も多いと思いますが、同じくSEGAの看板タイトルの一つ「龍が如く」シリーズとは、世界観などを共有したスピンオフ作品となっています。
とはいってもあくまで世界観・舞台を共有しているのみで「龍が如く」に登場したキャラクターが「ジャッジアイズ」でも活躍、といった事はありません。
ただそれでも「龍が如く」シリーズではお馴染みの舞台という事もあり、シリーズを遊んでいるファンならニヤリとしてしまう部分もあります。
また、主人公役が「キムタク」こと木村拓哉氏である事から「キムタクが如く」という身も蓋もないあだ名で呼ばれたりもしています(笑)
いわゆる裁判などをメインに取り扱う「法廷劇」とアクションゲームを組み合わせた作品という事で意外とゲーム的には新機軸の作品。
更に複雑に登場人物の背景などが絡み合うシナリオも評価が高く、単なる人気シリーズのスピンオフ作品には留まらない出来とも言えるでしょう。
このジャッジアイズの続編となる「LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶」が、今年2021年9月24日に発売が予定されています。
ゲームとして非常に出来が良い作品でもあるので、発売から数年が経過した今からでも遊んで見る価値のある作品ではないでしょうか。
PS5版も発売されていますので、既にPS5を所持している人は、続編と合わせてPS5版を購入してみるのもアリかもしれませんね。
PS4版とPS5版の違いは?
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さてさて、身も蓋もない言い方をすれば「キムタク」を操作して遊べる唯一のゲーム「ジャッジアイズ」ですが、現在様々なバージョンが発売されています。
発売当時に購入した人はPS4版で遊んでいると思いますが、現在は「PS5」版も発売中、という事でどれを遊ぶか迷うタイミングもありそう。
ということで、現在発売されている各バージョンも含めて違いなどについて解説していきますので、購入する際などの参考にしてみてください。
現在「ジャッジアイズ」として発売されているのは以下のようなバージョンがあります。
■PS4 「通常版」
最初に発売された、いわゆる通常版と呼ばれるバージョン、発売当初は当然これしかなく、パッケージ版で店頭に並んでいたのもコレです。
しかし、出演者の一人であるピエール瀧氏が逮捕された事が原因として自主回収、一時販売停止という状況になりました。
現在基本的に店頭及びDL版で購入する事は出来ず、こちらを購入したい場合は必然的に中古品などを購入する事になります。
■PS4 「新価格版」
こちらは上記で紹介した一時販売停止後に、価格改定及びピエール瀧氏が出演していたキャラクターを差し替えた物となっています。
それ以外に通常版との違いはなく、価格が安くなっていますが、残念ながら「通常版」とのセーブデータ互換はないというのが注意点でしょうか。
出演している役者さんに思い入れ等がないのであれば、こちらを購入すれば「ジャッジアイズ」の魅力は楽しめるでしょう。
■PS5 「Remastered」
こちらはPS5向けに新たに発売したバージョン、新世代ハードに合わせてグラフィック周りがより高精細、かつ60fpsに変更されています。
またゲーム内の「八神探偵事務所」やゲームセンター「CLUB SEGA」で遊べる一部のミニゲームが変更、ドローンレースも「オンライン対戦」から「オンラインランキング」に。
海外発売時の英語音声なども収録されており、ゲーム本編は上で紹介した「新価格版」に準拠している、という感じですね。
と、このような感じで、現在三種類が存在する、という感じになっていますが、通常版は多少のプレミアがついていたりするようですね。
あえて今から購入する、というのであればオススメなのは「PS5版」の「Remastered」かな、と思います、勿論ハードが手元にあるならという前提はありますが。
ただやはりロード時間やグラフィックという面で見れば「PS5」がかなり優れている、というのはもう疑いようのない事実です。
ゲーム本編の違いがほぼ存在しないのであれば、あえて今からPS4版を購入する意味は少々薄いかなぁ、と思います。
今から買うならやはり、PS5版、あるいは価格が安く購入しやすい「新価格版」がオススメではないかなと思います。
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続編「ロストジャッジメント」とのつながりは?
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さて、ここまでジャッジアイズについての情報を解説してきましたが、やはり気になるのは「続編」と発表されている「ロストジャッジメント」ですね。
この続編とのつながりがどうなるのかなども含めて解説していきたいと思いますので、ジャッジアイズが気になる人は参考にしてみてください。
上でも紹介しましたが今年2021年9月24日に「ロストジャッジメント」が発売予定、こちらはジャッジアイズの続編と銘打たれています。
出演しているのがキムタクこと木村拓哉氏だけに、仮に続編があっても主人公は変更になってしまうのでは、という懸念もありました。
しかし今回新たに発表された情報によれば、今回の「ロストジャッジメント」も主人公は八神隆之が続投、つまり木村拓哉氏が引き続き演じてくれるようです。
主人公以外にも、前作で登場したキャラクターも続投して出演するとの事なので、タイトルからは分かりづらいですがしっかり続編として設定されているようです。
タイトルがジャッジアイズから変更された経緯については、前作の海外版が「JUDGEMENT」というタイトルに変更されている、というのが原因のようですね。
前作とのつながりを意識しつつ、海外展開を視野にいれたタイトルとして「ロストジャッジメント」というタイトルになったようです。
ストーリーとしては前作「ジャッジアイズ」から3年後を舞台としており、神室町に加えて新たな舞台として「伊勢佐木異人町」も登場するとの事。
こちらの元ネタは横浜、というか「龍が如く7」で登場した街なので、やはり「龍が如く」シリーズとの世界観的な繋がりは健在、という感じになるようですね。
主人公が続投、かつシナリオ的にも3年後、という事で、前作「ジャッジアイズ」とはしっかり続編として繋がりがある、という感じになっています。
ですので「ロストジャッジメント」から遊ぶのではなく「ジャッジアイズ」から遊んだ方がガッツリ楽しめるのではないかと思います。
「ロストジャッジメント」もPS4及びPS5で発売される、との事なので、ジャッジアイズとハードを合わせて購入するのがオススメかもしれません。
セーブデータの連動特典などについてはまだ謎ではありますが、これまでの「龍が如く」シリーズでもちょっとした特典などがありました。
「ジャッジアイズ」のセーブデータがあると「ロストジャッジメント」でちょっとした特典が受け取れる、というのも実装される可能性は高いかもしれません。
発売まではまだ時間がありますが、今のうちにジャッジアイズをプレイしておいて、ロストジャッジメントに備えるのも良いかもしれませんね。
ジャッジアイズまとめ
- 木村拓哉主演の探偵アクション!「龍が如く」との繋がりも!
- 3バージョンあり!PS5版はグラフィックやfpsが強化!
- 続編は3年後!主人公など続投で正当な続編に!
こういった有名俳優起用、というのはゲームに限らず多いですが、クォリティもしっかり保持しているというのは意外と少ないかもしれません。
そういう意味では「ジャッジアイズ」は成功例の一つとして代表的な作品だと思いますので、遊んでみて損はしない作品ではないでしょうか。