
4月も下旬を過ぎ、気温もぐっと上がった日が多くなってきましたが、季節の変わり目ということで体調には注意したいですね。
もうじき連休がやってくる、ということもあり、家でじっくり遊べるゲームを探している、という人も多いのではないかと思います。
今回は、そんな人にもおすすめ、中毒性が高くついついプレイしてしまうゲームの代表格とも言える作品「Slay the Spire 2」について解説していきたいと思います。
スレスパ2(Slay the Spire 2)とは?

4月も下旬、そろそろ皆様の意識はもうじきやってくる「ゴールデンウィーク」に向き始めているのではないかと思います。
ゴールデンウィークといえばまさに行楽シーズンなわけですが、一方でどこも混み合うことが予想されるので、のんびり家でゲームをしたい、という人も多そうです。
今回は、そんなゴールデンウィークを過ごすのにもピッタリな、中毒性、遊んでいるとついつい時間を忘れて遊んでしまう作品「Slay the Spire 2」について紹介していきます。
「Slay the Spire 2」通称「スレスパ2」がどんなゲームなのか、まず紹介していきますので、知らないという人は是非参考にしてみてください。
「Slay the Spire 2」は、デッキ構築型ローグライトゲーム、とジャンルが設定されているゲームで、非常に奥深いシステムで人気を博した作品の続編です。
配信を開始したのは今年に入ってから、2026年3月6日から配信スタートしており、大体1ヶ月半ほどが経過した、という肌感なので新作といって差し支えないでしょう。
「スパイア」と呼ばれるダンジョンを、道中で拾うカードで自身のデッキを構築しながら進んでいく、という形式の作品となっており、このシステムが非常に面白いものとなっています。
運要素も絡みますが、カード同士のシナジーや、カード以外のアイテムなどを組み合わせてどうやって攻略していくか、という戦略的なゲーム性が魅力。
更に「2」として続編がリリースされて以降注目されているのは、完全ソロプレイだった前作に比べ「マルチプレイ」が実装されているところですね。
1人では攻略が難しい……という場合でも、フレンドと協力プレイで挑めばあっさりと攻略できてしまうかも……といった感じ。
ただ、残念というかなんというか、協力プレイをすると少々難易度が下がりすぎてしまう、という側面もあるようなので、遊ぶ際にはちょっと注意が必要かもしれませんね。
現在は正式版がリリースされているわけではなく、アーリーアクセスの状態となっているため、日夜不具合を修正したり、バランスを調整している段階。
この協力プレイ時の難易度の低さについても、今後是正される可能性は十分にありますので、そこは今後に期待、といったところでしょうか。
何にせよ、ゲームとしての出来が素晴らしく、評価されているというのは前作で証明済みなので、続編となる「2」にも早速注目が集まっています。
ハマる人はハマる、時間を思いっきり溶かしてしまうタイプのゲーム性なので、凝り性な人は是非遊んでみてはいかが、とおすすめしつつ時間の使いすぎには要注意ですね。
スレスパ2が遊べるハードは?

さて、魅力的なシステムやゲーム性から注目を集め、早速続編という形で配信が開始されている「Slay the Spire 2」ですが、遊べるハードについてですね。
こちらについては、上で「アーリーアクセス」の単語が出た時点で、想像がついている人も多いと思いますが、現在遊ぶことができるのは「Steam版のみ」となっています。
まぁこれについては、他のハードに発売する、となると無料アップデートなどを行うことは可能でも、実質的に体験版に相当する「アーリーアクセス」は中々難しいのが実情。
実際にプレイヤーに遊んでもらい、様々な意見を汲み取って修正したり、新たな要素を追加したり、といった開発が行えるのがアーリーアクセスの強みとも言えます。
メジャータイトルなどでは滅多に利用されませんが、開発資金などがある程度以上限られることが多いインディーズ系のタイトルではよく利用される印象がありますね。
とまぁアーリーアクセスという状況で配信が行われている「Slay the Spire 2」は、現時点でもアップデートが続けられている、という感じの作品となります。
いつ頃このアーリーアクセスが終わり、正式なリリースが行われるか、という点については正直なんとも言えません。
作品やメーカーによって変わるのがアーリーアクセス、極論を言えばアーリーアクセスのままで販売を続けるつもりなのでは、と思わせるような作品があるのも事実。
過去の例を挙げてみればクラフト要素とゾンビサバイバル要素をかけ合わせた人気作「7 Days to Die」などは、なんとアーリーアクセス期間が11年以上続きました。
このような感じで、延々とアーリーアクセスの状態で販売し、アップデートを続ける作品というのも多くあるため「Slay the Spire 2」も長く期間を取る可能性は十分にあります。
現状ではSteamでしか遊ぶことができない、というのはこういう事情もあってのことなので仕方がない部分もありますが、ゲームとしての必要スペックは低めなのでそこは安心。
ノートPCなどでも問題なく動くようになっているレベルではありますので、多少PCスペックに不安がある、という人でも安心して遊ぶことができます。
アーリーアクセスの形を取っている以上、今後もアップデートが続けられていくことが確定している、ということでもあるので今から遊び初めて見るのもアリ。
Steam上では完成された前作に比べて厳しい意見も多く見られますが、まぁこれに関してはそもそもSteamのレビューは根本的には厳し目、というのもあります。
また、現状まだ配信を開始したばかりで、アップデートが今後も続けられることが決まっている、という点も加味すると、許容範囲なのではないかなと思います。
前作を遊んだ人は違いや変わった部分を確かめてみるのもアリですし、前作を知らない、という人は是非「デッキ構築型ローグライト」を経験してみるのもおすすめです。
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Switch2やPS5などで発売される可能性はある?

さて、現状はSteamにてアーリーアクセス、という形で配信を開始したばかりの「Slay the Spire 2」ですが、少し気は早いですが今後他のハードに発売されるのか。
前作である「Slay the Spire」を比較対象としつつ、可能性について語っていきたいと思いますので、購入を考えている人は是非参考にしていただければと思います。
まず、前作「Slay the Spire」についてですが、こちらは既にPC以外の多数のハード、というかほぼ全てのハードで遊べるようになっています。
前作の具体的な移植先と、移植先での価格は以下の通りですね。
・iOS:1220円(税込)
・Android:1040円(税込)
・PS4:2618円(税込)
・ニンテンドースイッチ:2570円(税込)
・Xbox ONE:2900円(税込)
と、このような感じです、参考程度ではありますが、前作は「2017年11月」から早期アクセスがスタートし、2019年に他ハードなども含めた正式リリースが行われています。
と、類例として前作についてを紹介しましたが、これらのことを考えると、恐らく「Slay the Spire 2」も、正式リリースと同時に他ハードへの移植が行われる可能性は高いです。
前作の発売タイミングを考えるとPS4やSwitch、といった部分に関しては「2」が正式リリースされる場合にはPS5やSwitch2に切り替わるのではないか、と考えられます。
それだけではなく、スマホ版などもリリースされる可能性は高いので、Slay the Spire 2をどうしてもPCで遊べない、というような人は情報を追いつつ待ってみるのもアリですね。
ただし、前作もアーリーアクセスの開始から、正式リリースまでに2年ほど掛かっている、というのは忘れてはいけません。
もし同じような期間アーリーアクセスを続けるつもりで開発が行われているのであれば、Slay the Spire 2が他ハードで遊べるようになるのは2028年以降、といったところでしょう。
勿論前作に比べて要素なども増えている作品ですので、あくまでこの期間は前作から逆算した予測でしかないのは注意が必要です。
場合によっては3年、4年とアーリーアクセス期間が伸びてしまう可能性も十分にあるので、いつ頃他ハードで遊べるか、というのは現時点では分からない、というのが正直なところ。
やはり、現時点から楽しみたい、という人はPC版を購入するのがおすすめですし、どうしてもPCで遊ぶ環境がない、という人は、他ハードで発売されている前作を買うのもアリ。
前作でも十分に「デッキ構築型ローグライト」というゲーム性を楽しむことができるので、そちらを先に遊んでから「2」に挑む、あるいは「2」の正式リリースを待つのもオススメ。
中毒性の高い作品なので、寝食を忘れてプレイしてしまう、という人も中々に多いですが、その辺りにだけは注意して、是非ゲームを楽しんでみてくださいね。
Slay the Spire 2まとめ

- デッキ構築型ローグライト作品!人気作の続編が早くも配信開始!
- 現時点ではSteamのみで配信!アーリーアクセスの形式が理由?
- 他ハードへ移植される可能性は大!ただし2~3年後になりそう!
こういった戦略的なゲーム、というのは数多くありますが、中でもSlay the Spireは、気軽でありながら時間が溶ける、という無二の特徴があると思います。
それだけに、遊び過ぎには注意しなければなりませんが、ハマりこんでしまう人が多いのも頷ける出来なので、是非遊んでみて欲しい作品の一つとなっています。





