【FF7リバース】どのエディションがおすすめ？通常版との違いを解説！

2024年2月14日

引用：https://store.jp.square-enix.com/

「FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH（ファイナルファンタジーⅦ リバース）」の発売が2月29日にせまっていますね。

通常版だけでなく、エディション版も発売される本作。

今回は、「FF7リバース」の発売形態3つを簡単に比較していきます。

どの形態で購入するか迷われている方はぜひ参考にしてみてください！

【FF7リバース】についてのおさらい

「FF7リメイク」プロジェクト3部作のうちの2作目となる、「FF7リバース」。

1997年に発売された「FF7」のリメイク作品となりますが、単なるリメイクで終わっていません。

”忘らるる都”までの原作を元にしつつ、オリジナル要素を加えた内容や、連携技や新たなキャラクターなども出てきて、バトル部分が進化しています。

もちろん、グラフィックも段違いにきれいになっていますし、FF7好きはもちろんのこと、改めて新しいゲームとして楽しめるのではないでしょうか。

2024年2月29日にPlayStation5用のソフトとして発売され、パッケージ版とダウンロード版が出ます。

パッケージ版はディスク2枚組となり、ボリュームもしっかりありそうですね。

発売形態としては、大まかに分けて通常版・デラックスエディション版、コレクターズエディション版の3種類となるので、ここからは各違いについてまとめていきます！

引用：https://store.jp.square-enix.com/

まずはパッケージ版について紹介します。

通常版	価格：9,878円	特典：なし
デラックスエディション	価格：15,800円	特典：アートブック、ミニサウンドトラック、スチールブックケース
コレクターズエディション	価格：49,800円	特典：アートブック、ミニサウンドトラック、スチールブックケース、フィギュア、DLC4種

デラックスエディション版には、大ボリュームのアートブックや、サウンドトラック、特性スチールブックケースなどがついています。

コレクターズエディション版は、デラックスの特典にプラスして、セフィロスのスタティックアーツ、DLC特典が4つもセットになった豪華版となっています。

DLC特典は、召喚マテリア（モーグリーズ）、召喚マテリア（マジックポット）、アクセサリ（トリートチョーカー）、防具（オーキッドブレス）の4種類。

トリートチョーカーは、敵を倒したときにHPが回復する効果をもち、オーキッドブレスは広がる世界を踏み越えていく勇気がもらえる腕輪です。

エディション版の2つは、どちらも数量限定発売となっており、スクウェア・エニックス e-STOREと、「ローソン@Loppi・HMV」で発売しています。

ダウンロード版では、

通常版	価格：9,878円	特典：セーブデータ特典のみ
デジタルデラックスエディション	価格：11,501円	特典：デジタルアートブック、デジタルミニサウンドトラック、DLC3種、セーブデータ特典
リメイク＆リバースツインパック	価格：14,278円	特典：セーブデータ特典のみ
リメイク＆リバースデジタルデラックスツインパック	価格：15,902円	特典：デジタルアートブック、デジタルミニサウンドトラック、DLC3種、セーブデータ特典