【Switch2】まだ買えない人はどうすれば？どこの抽選が当たりやすい？

待ちに待った「Switch2」、6月5日に発売されたけど、やっぱり品薄で手に入らない…そんな悩みを抱えている人も多いはず。

先日、家電量販店に行ってみたところ、Switch2のお試しコーナーにはたくさんの人が集まっていました。

やっぱり実物を見ると、欲しくなりますよね！

この記事では、「まだ買えていない！」という方に向けて、抽選販売店の選び方やコツをわかりやすくまとめました。

絶対に欲しい人は必見です！

 応募条件が厳しいストアは、逆にチャンス！

Switch2のような人気商品を手に入れるには、ただやみくもに応募するだけではなかなか当たりません。

実は、当たりやすいストアにはちょっとした特徴があるんです。

ここでは、私が調べた情報や実際に当選した方の声などをもとに、抽選に当たりやすくなるポイントをまとめました！

たとえば「マイニンテンドーストア」では、応募の条件が以下のように設定されています。

このように、ある程度ゲームを遊んでいる人だけが応募できる仕組みなので、ライト層や転売目的の人は弾かれやすいんです。

つまり、条件さえ満たしていれば、ライバルが少なくて当たりやすい可能性が高い！

しかも、抽選もかなりの頻度で行われていて、おそらく第5回の抽選申込ももうすぐ開始されるはずです。

過去の日程から抽選サイクルを見てみると、毎回応募開始は水曜の11時締切→翌週火曜頃当選発表、となっています。

そして、結果発表されてまもなく次回の応募がスタート、という流れなので、第4回の結果が出てすぐ、6月17日火曜日のあたりで受付開始になるのではないでしょうか。

また、会員ランクや購入履歴が影響するストアは狙いにくいので、倍率も低くなると予想されます。

過去の購入履歴などが店側で把握できるので、新規会員や、明らかに抽選だけ目当ての人の当選率はかなり低くなっているのではないでしょうか。

店頭販売や地域密着型の店舗もねらい目！

地方の家電量販店では、応募が地域住民に限定されている場合もあります。

都市部に比べて応募数が少なく、倍率が比較的ゆるいことが多いと予想されます。

また、「店舗に直接取りに行ける人限定」という条件がついている場合、遠方からの応募者が減るので、結果的に地元の人が当たりやすくなることも！

例えば、エディオンやゲオ、イトーヨーカドーなどでは、店舗とネットとで別々に抽選を実施していました。

直接取りに行く必要がある場合は、各地域の店舗受取ができる人に限定されるので、遠方からの応募が減り、倍率も少し下がると思われます。

例えば広島県のゲームショップ「レプトン」で抽選予約が6/19まで行われていますが、店頭受取なので地域がかなり限られます。

東京でも「PAO」での抽選予約が6/7（土）〜7/31（木）店頭応募で可能です。

地域限定の店舗は情報も全国には拡散されないので、かなり穴場なはず。

あなたのお住まいの地域の家電量販店・スーパーなどがこのような方式を採用していないか、ぜひチェックしてみてください。

こうしたローカル情報に目を光らせておくのも大事ですね。

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応募できるところは全部応募する！

なんといっても、「数撃ちゃ当たる」戦法は王道です！

など、同時期に複数のストアで抽選受付をしていることもあるので、応募条件をチェックしつつ、できる限り多くの抽選に応募するのがコツです！

6月15日前後で抽選受付が締め切られるストアが多いので、これからまた続々と次の抽選販売予約期間がスタートすると思われます。

例えば、majicaアプリ（ドンキホーテ）やゲオ、ソフマップといった店舗は特に継続して抽選販売を行っているので、次回もきっとあるはず。

定期的なチェックをおすすめします。

これから予約可能な店舗としては、例えば

などがあり、夏休み前にこれからも続々増えてくると思います。

月末締め切り、というパターンの予約もこれからスタートすると考えると、複数回実施してきた家電量販店などは情報を常に見ておきたいですね。

Switch2まだ買えない人はどうしたらいいかのまとめ