2月もいよいよ終わり、3月からは新生活、あるいは新生活の準備、と追われている人も多い時期なのではないかと思います。

ゲーム業界的にも、決算期という事もあってかなり新情報や新作の発売などが重なっている印象で、情報収集にも気が抜けない印象ですね。

今回は、新たに「ポケモンダイレクト」配信で発表された最新作「ポケモン ソード&シールド」についての情報などをまとめていきたいと思います。

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ポケモン新作は「ソード」&「シールド」


出典:https://www.pokemon.co.jp

先日配信された「ポケモンダイレクト」にて、遂にシリーズファンが待望んだ完全新作「ポケットモンスター」が発表されました。

 

気になるタイトルは「ソード」「シールド」で、いつも通りの2バージョン発売、という形式は変わらずに一安心、と言った所でしょうか。

今回のポケモンのテーマは「最強のポケモン」という事で、これまでのタイトルとは少し毛色の違う「剣」と「盾」というモチーフが使われているのではないかと思います。

 

今回の冒険の舞台となる地方は「ガラル地方」となっており、歯車や蒸気機関といったモチーフが目立って見えますね。

実際の所はわかりませんが、何となく「産業革命」が起こった辺りの「英国」がモチーフになっているのではないか、と推測されます。

 

御三家も早くも発表されており、いつもどおり「ほのお」「みず」「くさ」の三タイプによる三すくみという形式になっているようです。

今回登場の御三家ポケモンは以下の通り。

 

■ヒバニー(ほのお)
オレンジと白の体色が印象的なポケモン、「うさぎポケモン」という分類がされていますし、名前もそのままうさぎから来ていて非常にわかりやすいですね。

手足もしっかりした感じのデザインですので、進化するとバシャーモなどのような格闘系っぽいポケモンに進化するのではないでしょうか。

 

■メッソン(みず)
こちらは水タイプが一目瞭然な「みずとかげポケモン」との事、流石に進化前は可愛らしいデザインですので、人気も出そうですね。

しかし、恐らくモチーフの一つとなっているであろう「ミズオオトカゲ」などを考えると、進化していく毎にカッコ良くなっていくタイプかもしれません。

 

■サルノリ(くさ)
こちらも、一目でくさタイプである事がわかる「こざるポケモン」です、分類も含めてモチーフは恐らく「猿」と「糊の木」ではないでしょうか。

なんとなく進化系統が一番予想し辛いデザインではないかな、と思うのですが、草タイプはゴツい感じになっていくような印象がありますね。

 

と、今回のいわゆる御三家はこのような感じ、完全新作という事で今回から「第八世代」となるのでまた雰囲気が一新されている感じですね。

詳しい情報発表に関してはまだまだこれから続いていく、という感じではありますが、今から楽しみなタイトルの一つとして注目したいですね。

今回は何故スイッチでの発売に?


出典:https://www.pokemon.co.jp

さて、まだまだ発売日などの情報は発表されていませんが、今回の「ポケモン」完全新作は、初の最初から「ニンテンドースイッチ」つまり据え置き機での発売となります。

 

これより前に発売された作品としては「ポケモンLet’s GO」が該当しますが、あれは半分初代リメイクとしての側面があるので除外

純粋なメインシリーズとして携帯機以外での発売、となるのはシリーズでも異例の自体と言えるのではないかと思います。

 

今回は何故ニンテンドースイッチでの発売になるのか、あくまで推測でしかありませんが、考察をたてていきたいと思います。

とはいっても、ぶっちゃけた話をするとそんなに深い理由はないのではないか、というのが筆者の意見になってしまいます。

 

というのも、これまでポケモンシリーズは基本メインシリーズは携帯機での発売、という形をとっていましたが、それがもう限界を迎えている時期なのでは、と思います。

そもそも現在任天堂が発売している携帯機ハードの最新はニンテンドー3DS、しかしながらこれも発売は2011年2月26日ですので、都合8年前になります。

 

一応2DSやLLなどの後継機モデルやマイナーチェンジは行われている物、ゲームハードのスペックとしては概ね変化はナシといえるでしょう。

これまでのシリーズを例に出すと、ニンテンドーDSで発売したのはリメイクも含め4作3DSでもリメイクを含め4作となっています。

 

そういった状況を鑑みるに、一つの世代の携帯機でポケモンのメインシリーズを発売するのは、4本前後が限界値、とも言えるのではないかと思います。

現時点ではニンテンドー3DSに続く次世代ハード、というものはまったく発表されていませんし、予定がない事はほぼ明白といっていいでしょう。

 

以前に上げた「PS Vita」の出荷終了、という記事でも言及していますが、現状携帯機ハードはスマホに押されてかなり苦しい状況となっています。

それらを総合して考えれば、据え置き機としても、携帯機としても扱える「ニンテンドースイッチ」でポケモンの新作を発売する、というのは不思議な事ではありません

 

むしろ、ハードとしてのスペックは携帯機よりも上で、なおかつ携帯機としても使えると考えれば自然な流れ、とも言えるのではないでしょうか。

スイッチ作品としては前作に当たる「ピカブイ」の際にはなかった野生ポケモンとのバトルなども普通に盛り込まれている様子。

 

携帯機というハードでの発売ではなくなっただけで、ポケモンのメインシリーズとしての変化は現状ではそこまで確認できないといった所でしょう。

代わりに、向上したグラフィックなどで楽しめる部分はむしろ増えている、とも言えますので、今後の続報を楽しみにした方が建設的ではないでしょうか。

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今後ポケモン新作は携帯機で発売されない?


出典:https://www.pokemon.co.jp

さて、今回の記事の〆として、タイトルにもあるように「今後ポケモンが携帯機で発売されるか否か」という点に焦点を当てていきたいと思います。

 

これに関しては、やはりニンテンドースイッチは携帯機としても扱える、とはいえ、利便性を考えればニンテンドー3DSは負けていないと言えます。

そういった部分で、携帯機で発売して欲しい、という声は中々に根強いのではないかと思いますので、気になる人も多いのではないでしょうか。

 

しかしながら、上でも述べたように「ニンテンドー3DS」の発売日は2011年2月26日丸8年が経過しているハードというのは流石に時代遅れのスペックとも言えます。

もちろん、未だにそこで発売しているゲームも存在しますので、まだまだ現役、といえなくもない状態ではあると思います。

 

ですが、ポケモンシリーズは長年続いている長寿シリーズ、どうしてもゲームとしての進化を求められる都合上、そのままで良い、とは言い難い部分もあります。

そういった意味で、これ以上「3DS」で新作を開発する、というのは技術その進歩という点を見ても中々難しいのではないでしょうか。

 

任天堂としても、現時点ではスイッチが未だ好調、という状況を鑑みるに、携帯機の新たな開発、という方向は考えていないような印象があります。

今後もポケモンの新作が携帯機で発売されるかどうか、という点は、あくまでメインシリーズではない、外伝的タイトルに限られるのではないでしょうか。

 

それも、現状3DSから発展したゲームハードが新たに発売されない限りは、すぐに頭打ちになってしまいそう、というのが筆者の本音ですね。

今後は恐らく携帯機と据置機の利点を兼ね備えた「ニンテンドースイッチ」が主戦場として機能していくのではないか、と思います。

 

今後、3DSの後継機、次世代携帯機が開発される、といった状況が発生しない限りは、緩やかに携帯機からポケモンが離れていく、という状態ではないでしょうか。

もちろん、これはあくまで筆者の推測でしかありませんので、実際の所はどうなるのか、というのは正確な事は何一つ言えません

 

今後新たな次世代携帯機が発売されるのか、それともスイッチに緩やかに移行していってしまうのか、も含めて注目したい所ですね。

どちらにせよ、現時点の結論としては「今後ポケモン新作の携帯機での発売」は望み薄になってきている、と言えるのではないかと思います。

ポケモン剣盾 まとめ

  1. 初のスイッチ発売!今回のテーマは「最強のポケモン」!
  2. 3DSではもうスペック不足?代わりにグラフィックなどが強化!
  3. 今後携帯機での発売は望み薄?次世代ハードの発売に期待!

まさかのニンテンドースイッチでの発売、というのは驚きましたが、記事内でも書いたように無理からぬ状況なのかなとも思います。

今後の携帯機の発表などにも注目しつつ、新しい世代になる「ポケモン」新作の続報にも注目していきたいですね。

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