10月も終わりに差し掛かってきましたが、なんとも天気がスッキリしない日が続きましたし、あまり気分的にも晴れ晴れ、とはいかないですね。

そんなちょっと憂鬱な気分を吹き飛ばすのに、身体を動かすのはうってつけですが、天気が悪いとそれもままなりません

今回は室内に居ながら、そしてゲームを楽しみながら運動を楽しむ事ができる新作ゲーム「リングフィットアドベンチャー」について纏めていきたいと思います。

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リングフィットアドベンチャーとは?


出典:https://topics.nintendo.co.jp

 

今年はなんだか秋らしい気候の時期が非常に少なく、いわゆる日本の秋の風物詩である「○○の秋」は楽しめなかった気もします。

○○の秋」に入る言葉と言えば、食欲の秋、読書の秋など様々ありますが、我々ゲーマーにとって最も縁遠そうなのは「スポーツの秋」ですね(個人差があります)

 

勿論運動するのが大好き、というゲーマーも多いとは思いますが、やはりゲームで遊ぶ、というのはインドアな遊びになるのが大半です。

そんなゲーマーが運動不足を解消するため、かどうかはわかりませんが、任天堂から新たな「体感型ゲーム」が先日発売されました。

 

その名も「リングフィットアドベンチャー」というタイトルで、モーションコントローラーである「Joy-Con」をフルに生かしたタイトルとなっています。

今回はこの「リングフィットアドベンチャー」についての情報を纏めた記事になっていますので、まずは、詳しい作品内容について解説していきましょう。

 

リングフィットアドベンチャー」は、新しく開発された「リング型コントローラー」に「Joy-Con」を接続してプレイする新しいタイプの体感ゲームです。

リングコン」と、更には足に巻いて使う「レッグバンドそれぞれに「Joy-Con」をセットして、身体を動かしてゲームをプレイする、という作品になっています。

 

リングコン」は、その名の通り輪っか状の形状で、両手で握って、そこにかかった圧力などを計測してゲームに反映する、という特性があります。

リングを潰すようにして圧力を掛けたり、引っ張って伸ばしたような動きをする事で、ゲームを操作しつつ筋肉に負荷を掛けるようにするのが目的ですね。

 

勿論Joy-Conを利用しているので、傾きや上下に動かすといったアクションも計測するので、ゲームをプレイする際には全身を使う必要があります。

実際のゲーム中では、フィールドを走り抜けながら、コインを拾ったり障害物を破壊したり、時にはジャンプしたりと、ある意味オーソドックスなゲームプレイが可能

 

しかしながら、その操作をするのは全てコントローラーのボタン、ではなくリングコンなどを利用した運動となっている、というのがミソですね。

こういった体感型ゲームは、かつてWiiで発売された「Wii Fitトレーナー」のような物もありますし、任天堂はこういったタイトルの制作に意欲的。

 

とはいえ、今回はゲーム性もかなりしっかり「ゲーム」になっているので、単なる「フィットネスを体感できる」程度の物ではアリません

しかしながら、ゲーム内で要求される動きはかなり本格的な「フィットネス」になっているので、かなり体力を使う物になるのではないかと思います。

 

秋こそもう終わり際、といった時期ではありますが「ゲームの秋」を楽しみつつ「運動の秋」を楽しんで見るのにはうってつけのタイトル、といえるのではないでしょうか。

 

ダイエットに効果アリ?


出典:https://topics.nintendo.co.jp

 

さて、ここまで紹介してきたリングフィットアドベンチャー、様々なフィットネスを体験しながら遊べるゲーム、というのは面白い試みですよね。

 

では、肝心の「ダイエット」という所に注目した場合、どの程度効果があるのか、という所は気になる人も多いのではないかと思います。

ダイエット、と一言に言っても、信憑性の薄い食品ダイエットや、本格的なジムでの運動など、効果がある、とされている方法は数多くあります。

 

まぁ筆者は専門家ではありませんので、どれが効果があるよ!断言するのは憚られる所ではありますが、そこはそれとして。

確実に一つ言える事としては「ダイエット目的なら運動するのが結局一番」という所、ではないかと筆者は思います。

 

良く言われるのは「筋肉がついていた方が脂肪が燃焼しやすい身体になる」という話、これはダイエットなどにおいて必ず言われる事だと思います。

何も鍛えに鍛え抜いてゲームキャラも真っ青なムキムキマッチョマンになれ、という話ではありません痩せたいなら動いて脂肪を燃焼させろ、という話です。

 

そういった観点から見れば、例えば激しい運動でなくとも毎朝ウォーキングするだけでも多少の効果はあると思います。

しかし、そういった運動を毎日毎日欠かさず続ける、というのは案外長続きしない、という人も多いのが実情ではないでしょうか。

 

だからこそ、効果があるかも怪しいダイエットサプリ的な広告が氾濫していたり、何かにつけてダイエットに向いている食品、といった話題が上がるのでしょう。

そういう部分を踏まえて言うのであれば、ただ運動する事を目的にするよりはゲームを遊びながら運動する」という方が持続はさせやすそうですよね。

 

勿論、これも運動する事に代わりはないので、結局の所「継続」しなければ「ダイエット効果」という物を実感するのは難しいとは思います。

ただ、上でも紹介したように「リングフィットアドベンチャー」では、体感型ゲームという部分を活かし、かなり本格的なフィットネスを体験できます。

 

ゲーム内容に沿って体感できるフィットネスはなんと実に60種類、となっていますので、かなり本格的に身体を動かすことが出来ます

最終的にはどれだけ継続できるか、という所が肝だと思いはしますが、ダイエット目的で遊ぶのも十分にアリな内容だと思います

 

勿論、身体を動かして運動しながら遊ぶ、という都合上、無理をするのはいけません腰や膝といった部分には注意する必要があるでしょう。

しっかりと自分の身体に必要以上の負担を掛けないペースで、楽しみながら遊ぶのが長続きのコツだと思います。

 

ダイエットを考えている人、運動不足を少しでも解消したいと思っている人、怪我をしないように気をつけつつリングフィットアドベンチャーで遊んでみてはいかがでしょう。

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フィットボクシングにも注目!


出典:https://topics.nintendo.co.jp

ここまでリングフィットアドベンチャーについての内容をつらつらと書き綴ってきましたが、ニンテンドースイッチではもう一つチェックしたいタイトルがあります。

 

それはリングフィットアドベンチャーに先駆けて発売され、大騒ぎではないにしろ静かーに話題になっていた「フィットボクシング」です。

こちらはリングフィットアドベンチャーとは違い、通常のJoy-Conを使用して遊ぶタイトルですが、こちらも「ダイエット目的」なら見逃せないタイトルです。

 

フィットボクシング」では、本格的な全身運動である「エクササイズ」ではなく「ボクササイズ」をゲームとして遊びながら体験する事ができます。

「ボクササイズ」とは、格闘技であるボクシングで行われるトレーニングを利用した運動の事で、ミット打ちやサンドバック打ちなどを行います。

 

昨今ではボクシングジムが運営するコース、ではなく、このボクササイズ専用のトレーニングジムができるなど、かなり浸透している物と思われます。

まぁ元々が格闘技で戦うためのトレーニング、という事を考えれば、運動としては激しめに身体を動かす、というのもある意味当然

 

それを健康目的や体力増強、ダイエットに利用する、というのはある意味効率的な方法、といえるかもしれませんね。

ともかく「フィットボクシング」では、キレイなお姉さんやイケメンのお兄さんといったトレーナーに指導されつつ、かなり本格的な「ボクササイズ」を楽しむができます。

 

プレイに応じてコスチュームや髪型といった、ある種のお楽しみ要素も用意されているので、こちらも手軽に楽しむ事ができるのではないでしょうか。

とはいえ、こちらも上級コースなどを遊び始めると、かなり激しく本格的な動きを要求されるようになる、というのも見どころの一つ。

 

こちらもリングフィットアドベンチャーと同様に、ゲームを楽しみながらダイエットに臨む、という使い方は十分にできるタイトルとなっています。

ゲーム性、という部分ではリングフィットアドベンチャーに軍配が上がる、という印象もありますが、運動としてこちらのほうが好き、という人も多そう。

 

フィットボクシングを遊ぶ際にも、勿論身体を痛めないよう、準備運動をしてから遊んだり、無理な遊び方はしない、というのは大事なポイント

ダイエットのために運動を始めたら怪我をしてしまった、では元も子もありませんし、絶対に無理はしないよう、適度なペースから始めていきましょう

 

リングフィットアドベンチャーまとめ

  1. リングコンとレッグベルトで全身の動きをゲームに利用
  2. 本格的なフィットネスでダイエット効果にも期待大
  3. 身体を動かす目的なら「フィットボクシング」にも注目!

こういった体感型ゲームは、VRなどの登場もあって増えてきた印象ではありますが、任天堂はコントローラー面で一歩先んじている、といった感じですね。

今後もこういったタイプの作品は増えていく可能性もありますし、ゲーマーといえど身体を動かして運動できるようにするのが大事になるかもしれません。

 

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