
暦も9月に入ったばかりですが、今月発売のゲーム、そして来年以降発売のゲームなどなど、情報が盛りだくさんで嬉しい悲鳴を上げている人も多いのではないでしょうか。
とりあえず、直近のゲームや、今年発売のゲームを注目して、何を購入しプレイするのか色々と検討してみるのがオススメです。
今回は、今月発売予定の新作タイトル「ファイアーエムブレム万紫千紅」について、ストーリーや前作との繋がりなどについて解説していきます。
ファイアーエムブレム万紫千紅ストーリー紹介!

先日も紹介し、発売まであと2週間を切った期待の最新作「ファイアーエムブレム万紫千紅」ですが、前回の記事では概ね商品の概要と仕様について解説しました。
今回は、やはりファイアーエムブレムシリーズとしては外せない「ストーリー部分」などに焦点を当てて改めて紹介していきたいと思います。
購入をまだ悩んでいる人や、シリーズを知っているけど「万紫千紅」を購入しようか悩んでいる人などは是非参考にしてみてください。
まず前提として、ファイアーエムブレムシリーズは、基本的にはその作品単独で楽しめるようなストーリーラインが設計されています。
その上で、特定の作品よりも後の時代であったり、登場人物が共通していることで続編的な立ち位置になっている作品もある、といった感じですね。
「ファイアーエムブレム万紫千紅」は、二部構成で構成された作品となっており「現代」と「過去」を舞台として展開されます。
ストーリーの内容としては、「魔神バロール」が復活したことにより、滅亡の危機に晒された現代の世界。
主人公(マイユニット)である「救世主」は、運命の女神「フォトナ」から、運命を変え得る力を持った4人の戦士を連れてくるように言われます。
そして、既にこの世を去ってしまっている4人の戦士を救うべく、過去の世界に干渉して4人の戦士を救う、という目的のために行動することになります。
一方、過去では首都「ダグシオン」で、世紀の祭典「大剣闘祭」が開催、ここに4人の戦士と、裏で暗躍する人間などが集まっている、という状況でした。
このような感じで、内容としては第一部で「大剣闘祭」で4人の戦士たちを主人公に、第二部では「救世主」を主人公として「魔神バロール」との決戦を描く、という内容ですね。
第一部では4人の戦士それぞれを主人公としたストーリーが展開され、最後までストーリーを攻略したキャラクターは第二部の「バロール」との戦いに連れていける、という塩梅。
逆に、この第一部のキャラクターを全く連れて行かずに「バロール」と戦う、という選択肢も取れるので、色々な遊び方ができるようになっているのではと思われます。
当然、4人の戦士の誰を連れて行ったかでシナリオなどに変化が出る、といったところも期待できるので、ストーリー面はかなり気になるところ。
それぞれに個性の違う4人の戦士と、実質的に本編である第二部の「救世主」と、概ね5人の主人公が活躍するストーリーが楽しめる、と考えられます。
ゲームシステム的な部分は勿論、ストーリー部分にも力を入れていることが期待されますので、是非その辺りにも注目して「万紫千紅」をプレイしてみてはいかがでしょうか。
前作との繋がりなどはある?

さて、ここまでストーリーの内容を改めて紹介してきた「万紫千紅」ですが、ファイアーエムブレムシリーズ、ということで前作との繋がりなどはあるのか。
ここもかなり重要なポイントなので、おさらいなども含めて紹介していきたいと思いますので、是非ご覧になっていただければ、と思います。
まず、ここでいう「前作」というのが、ゲームの発売順で考えると「ファイアーエムブレムエンゲージ」が該当するのですが、こちらと「万紫千紅」との繋がりはありません。
むしろ、世界観などの繋がりが存在するのは「前々作」である「風花雪月」となっているのが、まず注意点の一つではないかと思います。
タイトル的に似た命名法則であることも含め、狙っているのではないかなと思いますが、ともかく繋がりが示唆されているのは「風花雪月」の方です。
といっても「万紫千紅」が「風花雪月」の直接的な続編か、と言われると難しく「風花雪月」に登場したキャラクターが再登場、というほど時代感は近くないようですね。
ただ「万紫千紅」の舞台となる「ダグザ大陸」は「風花雪月」で存在が示唆されていたり、他にも共通する登場人物が居たりはします。
特に注目するべき点としては「風花雪月」にて重要な立ち位置で登場した「ソティス」が「万紫千紅」では少し成長したような姿で再登場することが発表されています。
というか、なんだったら上で紹介したストーリーで「救世主」に「バロール」を討伐するよう命じたのは「ソティス」だった、という情報も公開されています。
このように、ゲーム上のシナリオにおける繋がりは「風花雪月」との繋がりが強く、前作ではなく「前々作」との繋がりが強い、というのは覚えておくべきでしょう。
ゲームの発売順=前作、と考えると繋がりが不透明になってしまうので、こういった情報はしっかりとチェックした上でゲームを購入するように行動するのがおすすめです。
何にせよ、もし「万紫千紅」の前に前作の情報をチェックするのであれば「エンゲージ」ではなく「風花雪月」の方をチェックしておくようにしましょう。
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風花雪月は遊んでおくべき?

さて、繋がりがあるのは前作ではなく「前々作」である「風花雪月」と紹介した「万紫千紅」ですが、記事の〆として「風花雪月」を遊んでおくべきか否か。
この点について筆者の独断と偏見で紹介して終わりにしたいと思いますので、万紫千紅が気になる人は是非チェックしてみてください。
結論から書きますが、筆者個人としては「万紫千紅」の前に「風花雪月」を遊んでおくべきかどうか、というと正直微妙なラインかと考えます。
確かに世界観的な繋がりや「ソティス」の登場など「風花雪月」から引き継がれている要素なども存在はしています。
ゲーム的にも、風花雪月と同様に「二部構成」のシナリオが展開される、という共通項もありますが、とはいえストーリーの内容は大分変わるでしょう。
そこで「風花雪月」を遊んでおかないと楽しめない、といった要素は、現時点では正直見受けられないので、遊んでおくべき!と言い切るレベルではないと思います。
とはいえ、システム的には引き継がれている部分も多いでしょうし、Switch以降に発売されたファイアーエムブレムとしては「風花雪月」は遊びやすい部類です。
例えば、ファイアーエムブレムシリーズを完全に遊んだことがない、という人や、しばらく遊んでいない、という人が「風花雪月」をまず遊んでみる、というのはアリ。
単純に「風花雪月」自体は評価が高く、シリーズの中でも人気の高い作品となっているため、最新作に備えて、というより単におすすめのタイトルと言えなくもありません。
「万紫千紅」を遊ぶ前提として「風花雪月」を遊ぶ必要性は薄いと思いますが、単純にファイアーエムブレムに慣れるために「風花雪月」を遊ぶ、というのは十分にアリ。
ファイアーエムブレムのシステム面や、ストーリーの雰囲気などを知るには十分だと思いますので、そういう意味ではおすすめだと思います。
ただ、万紫千紅のためにわざわざ遊んでおく、というのは特におすすめする理由もないと思いますので、その辺りは個人の好みに合わせて、という感じでしょうか。
シリーズを重ねてある程度親切さは増しているものの、それでもやはりファイアーエムブレム自体は難易度が高めのシリーズです。
作品によって難易度はまちまちではありますが、じっくりとプレイしているとやはりプレイ時間も長くなりがちな傾向はあります。
発売が近づいている「万紫千紅」のために「風花雪月」を先に遊ぶかどうか、お好みではありますがプレイ時間などには注意して検討するのがおすすめですね。
ファイアーエムブレム万紫千紅ストーリーまとめ

- ストーリーは2部構成!1部の選択で2部以降が変化?
- 繋がりがあるのは「前々作」!発売順でみると間違えるので注意!
- 風花雪月をプレイするかはお好みで!プレイ時間には注意を!
ファイアーエムブレム自体が人気シリーズ、ということもあり新作発売の度に、過去発売されたタイトルにも再び注目が集まる、という印象があります。
過去作には過去作の、新作には新作ならではの良さがありますので、この辺りを楽しむのもまた作品の多いシリーズの醍醐味と言えるかもしれませんね。







