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暦も10月に入りまして、そろそろ2022年に発売が予定されているタイトルの続報などがちょこちょこと出てきた頃合いですね。

気候的にも季節の変わり目という事で色々と準備が必要になってくる頃ですが、ゲームの情報チェックなどは忘れないようにしたい所。

今回は2022年に発売が決定と報じられた人気シリーズ最新作「ベヨネッタ3」についての情報などを纏めていきたいと思います。


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ベヨネッタ3発売決定!シリーズをおさらい!


出典:https://topics.nintendo.co.jp/

シリーズ作品、とは銘打たれていても、コンスタントに作品が発売され続けるシリーズというのは意外と多くはありません

中には、初作の発売から数えればそれなりの年数が経っていても、シリーズ作品はそれほど発売されていないシリーズ、というのも多かったりします。

 

しかし、そんなシリーズ作品でも人気が出る事は多く、認知度は高い作品というのもそれなりに見かける事が多いのがゲーム業界の不思議な所

そんな作品数自体は多くない物の人気があり認知度も高い作品といえば「ベヨネッタ」シリーズではないかと思います。

 

スマブラへの出演などもあって近年はより認知度が高くなった作品だと思いますが、長年の沈黙を破ってついに「ベヨネッタ3」の発売が報じられました

今回はこの「ベヨネッタ3」に焦点を当てた内容の記事となりますが、まずは「ベヨネッタ」シリーズについてのおさらいからスタートしていきたいと思います。

 

「ベヨネッタ」は、タイトルと同名の主人公ベヨネッタを操作し、華麗なアクションで敵を倒していくアクションゲーム、制作はプラチナゲームスです。

「デビルメイクライ」第一作などを手掛けた神谷英樹氏がアクションゲームとして更に洗練された物を目指し制作されたタイトルでもあります。

 

主人公ベヨネッタのいそうで居ない眼鏡美女、というビジュアルや独特のアクションなどもあり人気を確立した作品といえるでしょう。

過去に神谷氏が手掛けた作品のパロディやオマージュが散りばめられている、というのも特徴の一つと言えるかも知れません。

 

これまでにシリーズ作品及び移植作などが複数発売されており、ラインナップは以下のような感じになっています。

・ベヨネッタ (Xbox360・PS3/2009年10月)
・ベヨネッタ2 (Wii U/2014年9月)
 1作目のWii U版が同梱。
・ベヨネッタ ノンストップクライマックス エディション (スイッチ/2018年2月発売)
 1・2のスイッチ版同梱商品。
・BAYONETTA&VANQUISH (PS4/2020年5月発売)
 PS4版「ベヨネッタ」と「ヴァンキッシュ」の同梱商品。

とこのような感じ、初作こそXbox360やPS3で発売されていますが、それ以降は任天堂のハードで発売されるのがメインとなっています。

 

この他にも、初作のみSteamへの移植が行われるなどが行われていて2は任天堂系ハードのみに発売されている、という感じ。

ハードを跨いで発売されているシリーズ故に、現在全ての作品を遊ぶとすればニンテンドースイッチ以外の選択肢がない、というのが難点とも言えますね。

 

とはいえ、プラチナゲームスといえば昨今ではニーアオートマタが大ヒットを飛ばすなど、アクションゲーム関連では評価の高い作品を制作する会社でもあります。

当然ベヨネッタシリーズも、遊んで損のない内容・出来なので、今回新たに発売される「3」に先駆けて遊んで見るのもアリではないかと思います。

 

ちなみに気になるベヨネッタ3の発売は来年2022年との事で、詳しい発売日などの発表はもう少し先、という所。

シリーズ前作からそれなりに発売の間も空いていますし、今のうちにシリーズ作をおさらいして遊んで見るなどすると良いかも知れませんね。

 

ベヨネッタ3はなぜスイッチ専売?

さてさて、シリーズについてのおさらいが終わった所で、今度は「ベヨネッタ3」について、特に「何故ニンテンドースイッチ」での発売なのかという話題についてですね。

現状のハードの売れ行きや普及率を考えれば、ニンテンドースイッチで発売する事は不思議な事は何もありませんが、何故スイッチ「だけ」なのかという話ですね。

 

これには色々と複雑な背景があるのですが、プラチナゲームスの神谷氏の発言を借りると

「開発ハードはパブリッシャーが決める」

というのが概ね一番の理由、といえるのではないかと思います。

 

パブリッシャーとはなにか、といえばゲームの広告・販売を行うのがパブリッシャー、それに対してプラチナゲームスは開発を担当する「ディベロッパー」と言われます。

パブリッシャーというのはゲームの広告・販売を担当する代わりに開発に対して資金提供などを行ってくれるという側面もあります。

 

そのため、現時点では開発を行っているのはプラチナゲームスですが、販売を担当しているのは「任天堂」である、という状況なわけですね。

分かりやすく言ってしまえば、ベヨネッタ2及び3が開発できるのは任天堂が出資してくれているから、という側面があるわけです。

 

そもそも初作の発売時にこのパブリッシャーを担当していたのはSEGAだったわけですが、2の開発時にSEGAが事業を再編

その影響でベヨネッタ2の制作が一時凍結する、という事態になりその後任天堂が拾い上げる事でベヨネッタ2が無事発売された、という経緯があります。

 

つまり、現状ではハードを販売している任天堂がパブリッシャーとして「ベヨネッタ」シリーズを販売している、という状態。

他のハードでの販売がない、というのはつまり経緯は多少違えど「ポケモン」シリーズをPS5やPCには販売していないのとほぼ同義と言えるでしょう。

 

この辺りはプラチナゲームスが、あくまでゲームを開発する会社であって、販売まで担当しているような他のメーカーとは違う、というのも原因でしょう。

他ハードなどへの移植が基本的に1作目以外は行われていない、というのもこの辺りが恐らく関係している、といった感じではないでしょうか。

 

無論その他の理由も関係している可能性はありますが、開発サイドの発言がある事からも、この辺りが一番大きな理由と考えていいでしょう。

当然ながら最初の1作はPS3やXbox360で発売されているので、技術的に他のハードでは出せない、といった事はないでしょう。

 

この辺りはやはりゲーム業界も商売の世界である、と感じてしまう所ではありますが、仕方のない部分んではある、という感じですね。

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今後PS5やSteamで発売する可能性は?


出典:https://topics.nintendo.co.jp/

さて、ニンテンドースイッチでの発売、という事でまぁユーザー側からすると不満が出る部分もある、というのは仕方のない所もある「ベヨネッタ3」

では今後、PS5や、あるいはSteamでPC版などが販売される可能性はあるのか、という話をして今回の記事を〆たいと思います。

 

元々が元々、PS3での発売という事もあり、グラフィックにこだわった部分も多かった作品だけに、やはりPS5やPCでの発売を熱望する声も多いのも事実

しかしながら、現時点ではPS5やPCでの発売、という可能性はかなり低いのではないか、というのが筆者の見解です。

 

そもそも、PS4やPCでシリーズ作である「ベヨネッタ2」が発売されていない、という事からも、上の項目で触れた件が大きく関わっているであろう事は明白です。

少なくとも現時点では販売・出資を行っているのが任天堂である以上、任天堂以外のハードでの発売の見込みはない、と見ても良いでしょう。

 

その他のハードへの移植のために、例えばPS5であればSIEが、SteamであればValve辺りが出資する、という状況が必要になるのではないでしょうか。

無論それだけで発売できる、という程単純でもないと思いますし、現状では他ハードへの移植版の発売などは難しそうな印象、という所でしょうか。

 

幸いにして1作目は様々なハードなどへ移植されていますし、ニンテンドースイッチでは1・2共々移植が行われています

一つのハードでシリーズ作品を全て遊びたい、という人に関してはニンテンドースイッチで遊ぶ事で解決はできるのがせめてもの救い、という所です。

 

今後の状況次第でPS5などへの移植などが行われる可能性、というのはゼロではないと思いますが、現時点ではのぞみ薄、という感じですね。

PS5版の発売などを待ってプレイするのを見逃すよりは、ニンテンドースイッチでのプレイに備える方が建設的ではないか、と筆者は思います。

 

今後どうなるのかはそれこそ分かりませんが、現時点では微妙なライン、という感じなので、期待のしすぎは良くないかもしれません。

何にせよ、ベヨネッタ3を発売と合わせて遊ぶのであればニンテンドースイッチ以外の選択肢はない、というのも事実です。

 

なので、まだニンテンドースイッチは買っていない、という人はスイッチの購入も含めて色々検討してみるのが良いのではないでしょうか。

 

ベヨネッタ3まとめ

  1. 2022年発売久々のシリーズ新作に期待大!
  2. スイッチ専売の原因は出資元?複雑な事情も絡んでいそう!
  3. 現時点ではPS5などの発売予定はなし!可能性も低そう?

ゲームが発売するハード周りに関しては、ユーザーが考えている程簡単ではない、というのは意外と伝わらない話なのかもしれません。

とはいえ、現時点では難しそうな期待をするぐらいであれば遊べるハードを揃える方が良い、という気もするので、気にしすぎも良くないかも知れませんね。

 

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