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年末に差し掛かり、そろそろ来年のゲームは何を購入しようか、予定を立てている人も多いかもしれませんね。

筆者も例に漏れず、来年発売予定のタイトルは何があったっけ、と予定とついでにお財布とにらめっこしたりしています。

今回は来年4月に発売が決定した注目作「ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション」についての情報などを纏めていきたいと思います。

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ロックマンエグゼとは?シリーズも解説!


出典:https://store-jp.nintendo.com/

ゲームもシリーズ作品や単発作品、様々ありますが、長い歴史を誇るシリーズなども増えてきた事もあって、リマスターや移植などが昨今話題となる事があります。

現代の技術でリメイクされる、というのも当然嬉しいものですが、当時の雰囲気のまま綺麗に、かつ現行機で遊べるリマスターや移植なども嬉しいものですね。

 

そんな移植系の作品で最近話題になったもの、といえば「ロックマンエグゼ アドンバンスドコレクション」ではないかと思います。

今回はこの作品について紹介していきますので、まずは「ロックマンエグゼ」という作品及びシリーズについての解説をしていきたいと思います。

 

「ロックマンエグゼ」は、カプコンから発売されたアクションRPGで、タイトルからも分かる通りあの「ロックマン」から派生したシリーズ作品です。

第一作となるのは2001年にGBAにて発売された「バトルネットワーク ロックマンエグゼ」となり、シリーズとしては20年以上の歴史がある作品郡です。

 

アニメ化などのメディアミックスなども積極的に行われており、ある意味では本家「ロックマン」シリーズよりも人気があるのでは、とさえ言われるシリーズですね。

世界の舞台はちょっとした近未来、本家ロックマンシリーズとは違いロボットではなくネットワーク上で活動するAI「ナビ」として登場するといった違いがあります。

 

主人公である「光熱斗(ひかりねっと)」は、相棒であるナビ「ロックマン」と共に、ネットワーク上で発生する事件などを解決していく、というストーリーです。

従来のロックマンのような横スクロールアクションではなく、シミュレーション的要素もあるバトルシステムとRPGで展開されるストーリーが人気のシリーズでした。

 

特に戦闘システムはかなり戦略性が高く、縛りプレイは勿論、裏技的なプレイも出来たりと、現在でも高い評価をする人が多く完成度の高いシリーズです。

シリーズとしてはナンバリングおよび、外伝的タイトルなども含めてかなりの本数が発売されており、主な主戦場は「ゲームボーイアドバンス」でした。

 

これまでに発売されたタイトルには、以下のようなタイトルが存在しています。

 

■ナンバリングタイトル
・バトルネットワーク ロックマンエグゼ (GBA・VC/2001年発売)
・バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 (GBA・VC/2001年発売)
・バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 (GBA・VC/2002年発売)
・バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK (GBA・VC/2003年発売)
・ロックマンエグゼ4トーナメント レッドサン/ブルームーン (GBA・VC/2003年発売)
・ロックマンエグゼ5 チーム オブ ブルース/カーネル(GBA・VC/2004年発売)
・ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/ファルザー(GBA・VC/2005年発売)

 

■外伝・リメイク等作品
・ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション (GBA・VC/2004年発売)
・ロックマンエグゼ バトルチップGP (GBA・VC/2003年発売)
・ロックマンエグゼ N1バトル (WS/2003年発売)
・ロックマンエグゼ トランスミッション (GC/2003年発売)
・ロックマンエグゼ WS (WS/2003年発売)
・ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク (携帯アプリ/2004年配信)
・ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク (携帯アプリ/2006年配信)
・ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム (アーケードゲーム/2006年稼働)
・ロックマンエグゼ メダルオペレーション(メダルゲーム/2005年稼働)
・ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ (DS/2005年発売)
・ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター (DS/2009年発売)

と、このような感じですね、元々が携帯機、GBAを主戦場としたシリーズだけだったあり、発売ペースも現在に比べるとかなり高頻度

 

中には1年の間に2作以上が発売されているような時もあり、当時の人気の高さが伺える内容になっているかと思います

また、バーチャルコンソールへの移植や、別ハードへの移植・リメイク作なども多いため、シリーズファンでも「あれ、このタイトル知らないかも?」という物もあるかもしれません。

 

シリーズの途中からは、いわゆる「2バージョン同時発売」というような、携帯機ハード全盛期に良く見られたバージョン商法なども行っています。

とはいえ、各キャラクターの人気も高く、比較的シリーズ最終作まで人気は落ちていなかったシリーズである、という印象です。

 

ともかく当時小学生だった、といったようなプレイヤーは、思い入れの深いシリーズである、という人も多いかもしれませんね。

今回のアドバンスドコレクションの発売に際し、発表が行われた時にはツイッターなどでも盛り上がりを見せており、注目度の高い移植タイトルと言えるでしょう。

 

アドバンスドコレクションの内容は?


出典:https://store-jp.nintendo.com/

さてさて、シリーズについての解説などが終わった所で、今度は今回の記事の主題となる「アドバンスドコレクション」について解説していきましょう。

コレクションというタイトルでなんとなく分かると思いますが、いわゆるこれまで発売されたタイトルの詰め合わせですね。

 

カプコンではこういった特定シリーズの詰め合わせ、コレクション系のタイトルを販売する事が多いため、他のシリーズでもこういった作品を購入した人も居ると思います。

当然、こういったコレクション系タイトルでは、シリーズの中でもどんな作品が収録されているのかは気になる所ですよね。

 

今回の「ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション」は、GBAで発売されていたナンバリングタイトルシリーズ「1」から「6」までが収録されています。

いわゆる複数のバージョンが販売されていた物に関しては両方のバージョンが収録されているので、その辺りも親切設計となっています。

 

代わりに、一応ナンバリングタイトルとしても扱われる事がある「4.5」は未収録、他の外伝タイトルに関しても未収録となっています。

まぁこれに関しては「アドバンスドコレクション」というタイトルの通り、あくまで「ゲームボーイアドバンス」で販売されたタイトルがメインになっている所もあるでしょう。

 

加えて上でシリーズ一覧を解説した部分を見てもらえればわかりますが、アーケードやメダルゲームといった、そもそも移植が難しいゲームも存在します。

また、実際のグッズとの連動といった要素があった作品も少なくないため、その辺りの移植に関しては難しい部分も多いのが実情でしょう。

 

とはいえ、基本的にシナリオ的な面ではナンバリングタイトルでしっかり完結していますので「ロックマンエグゼ」というシリーズを楽しむ分には困らないでしょう。

流石に古いゲームなので、例え画面が綺麗になっても多少古臭く感じてしまう部分、というのはあるとは思います。

 

それを差し引いても、戦略性の高いバトルパートや、シナリオといった面ではやはり名作と言われうだけのシリーズであるのは間違いありません。

GBA発売当時にシリーズにハマりこんでいた、というユーザーの人も、新たにシリーズを知ったという人も、購入して遊ぶ分には十分すぎるほど楽しめる内容になっています。

 

ニンテンドースイッチやPS4、Steamといった現行で遊べるハードへの移植、というのはなんだかんだでプレイしやすい環境になります。

発売日は2023年4月14日、とまだ少し先ではありますが、ちょうど年度が変わり新生活などになる時期、というタイミング。

 

まだ触った事がない人も、当時を懐かしいと感じる人も、アドバンスドコレクションを新年度のお供にしてみるのも良いのではないでしょうか。

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違いや新要素などはある?


出典:https://store-jp.nintendo.com/

さて、こういった移植作品や、コレクション系の作品が発売される時に気になるのは、やはり「追加要素」や「新要素」といった物があるかどうか、という点ですね。

これに関しては当然ユーザー側としては気になるポイントとなりますが、ゲーム的な部分での追加要素、というのはありません。

 

今回の「アドバンスドコレクション」はあくまで、これまでに発売されていたゲームをまとめて収録、という形での移植なので、ゲーム的には追加要素などは基本ありません。

ただし、当時存在していたバグや不具合などは改善されている、という可能性もありますがその辺りについては実際に発売されてみないとわかりませんね。

 

一応、コレクションの発売にあたって新機能というか新要素として、まずコレクション自体のホーム画面として「ロックマンエグゼ」の重要なポイントである「PET」が再現

ホーム画面などでは、3Dモデリングで表現された「ロックマン」がナビゲーター役として登場し、ボイスつきでリアクションしてくれるという要素が追加。

 

更に、これまでロックマンエグゼシリーズのオフィシャルで利用されたイラストなどが鑑賞できる「アートギャラリー」も追加。

加えて各作品で使用された全188曲の音楽を聴くことができる「ミュージックプレイヤー」も完備しているなど、コレクションアイテムとしての機能はかなり充実しています。

 

ゲーム画面自体も、高画質化フィルターを内蔵しているため、このフィルターを適用する事でキレイな画質でプレイする事が可能に。

こちらのフィルターはユーザーが任意でON/OFFを切り替えできるので、当時の雰囲気のままで遊びたい人も安心ですね。

 

更には当時の通信関連の要素も、新たにネットワークを利用したオンライン通信、という形で完全再現されているのが大きなポイントとなります。

チップの交換や対戦などといった、当時も存在していた要素をオンラインを利用して遊ぶ事が出来るので、当時を懐かしみつつも新鮮な気持ちで遊ぶ事が可能

 

最新ハードに移植される、という形ではありますが、なんだかんだ遊びやすく到れり付くせりな内容になっているのは間違いないですね。

また、ダウンロード専売ではありますが、アドバンスドコレクションは「Vol.1」と「Vol.2」という形式で分割での販売も決定しています。

 

「Vol.1」には「1」~「3」までが収録され「Vol.2」では「4」~「6」までが収録されているので、遊びたい作品が収録されている方だけを購入する、という事も可能です。

分割されている方はその分値段も安くなるので、こちらをあえて遊ぶのもアリだとは思いますが、まぁ筆者的には普通に両方が収録されている方で良いとも思います

 

何にせよ、ゲーム的な追加要素や新要素はない物の、遊びやすくなっている他、コレクションアイテムとしての要素も満たしているので、おすすめできる内容ではあります。

この機会に是非「ロックマンエグゼ」シリーズに触れてみて、評価の高さの理由を確かめてみるのがおすすめではないかと思います。

 

ロックマンエグゼアドバンスドコレクションまとめ

  1. 歴史は20年以上!ロックマンから派生した超人気シリーズ作品
  2. 収録はナンバリングタイトルのみ!バージョン違いなども収録
  3. 追加要素はナシ!オンラインなどには対応でコレクション要素はアリ

こういった古いゲームも、やはり名作と言われるような作品は今遊んでみても十分すぎる程魅力的な要素が詰まっています。

特にバトル面などの評価が高い「ロックマンエグゼシリーズ」に関しては特に、今遊んでみても楽しめる要素が多いのではないかと思います。

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