様々なジャンルのゲームが、様々なハードで発売される昨今、PCゲームというのはかなり作り込まれた作品も多く、魅力的な土壌である時代ですね。

ただ、PCゲームを遊ぶにはそれ相応の初期投資が必要になる事も多く、コンシューマへの移植を待つ、という人も少なくないと思います。

今回は、そんな国内でのコンシューマ移植を熱望されていた「ARK Survival Evolved」のPS4版についての情報をまとめていきたいと思います。

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ARK Survival Evolvedとは?


出典:https://www.jp.playstation.com

まずは、作品の紹介・おさらいも兼ねて今回の「ARK Survival Evolved」という作品がどのようなゲームなのかについて触れていきましょう。

 

広大なオープンワールドを舞台にした「サバイバルゲーム」というと、他にも該当する作品はかなり多いと思いますが、最大の特徴は「恐竜」が登場する事です。

もちろん、プレイヤーは設定上人間原始人のが正しいかも)なので、生身で立ち向かうのは自殺行為ですし、恐竜側ももちろん容赦なく襲い掛かってきます。

 

ゲーム内で出来る事は大きく分けて「狩猟」「農耕」「建築」「育成」と4つに分ける事ができ、それぞれの要素がかなり濃いボリュームとなっています。

プレイヤーは謎に包まれた広大な島で生き残るため、様々な資源を集め、武器を作り拠点を作り、襲い掛かってくる恐竜たちと戦いながらサバイバル生活をおくる事になります。

 

サバイバルというからには、食料を確保する事はもちろん「喉の渇き」や「暑さ・寒さ」といった気温の変化にも気を配る必要があるなど、かなり細かい作り込みが魅力的。

登場する恐竜たちは100種類以上狩猟の対象にするだけではもちろんなく、手懐けて乗り物にしたり、拠点を防衛する戦力にする事も可能です。

 

四角いブロック状のグラフィックではなく、リアリティ溢れる美麗なグラフィックで描画されているのも特徴の一つで、広大な自然とサバイバル生活がより迫力のある物になっていますね。

いわゆるクラフト系のゲームに分類されるこの作品は、同じ系統のゲームである代表的な作品「minecraft」などと比べると、サバイバル要素の方が全面に押し出されています。

 

その分、時折理不尽に片足を突っ込んだ難易度になる事もあり、そういった部分を楽しめる人には非常にオススメな作品ではないかと思います。

日本国内版のPS4版はスパイク・チュンソフトが販売を担当、予定では8月には発売している予定でしたが、残念ながら延期されてしまいました。

 

とはいえ、延期後の発売日も2017年10月26日と、もう一週間前まで迫っていますので、まさにもうすぐといった感じですね、今からプレイするのが楽しみです。

 

PS4とPCの違い


出典:https://www.jp.playstation.com

さて、元々「ARK Survival Evolved」はPCを主なプラットフォームとして発売されたタイトルであり、長らく「アーリーアクセス(オープンβみたいな物ですね)」が続いていた作品です。

それがコンシューマに移植される、というからには変化した部分がある、と言いたいところではありますが、ゲーム的な部分に変更点はほとんどありません

 

PS4版だけの特典として、パッケージ版には序盤のプレイを助けてくれる「サバイバル指南書」が、ダウンロード版では手なづけた恐竜を着飾れるコスチュームが付属します。

また、今後配信予定のDLCが全てお得に購入できる「シーズンパス」の配信も決まっていますので、購入の際には合わせて買うのもアリですね。

 

ゲーム部分の違いについて強いて言うなら、PS4版の「ARK Survival Evolved」には画面分割をしての「2Pプレイ」が可能、という点でしょうか。

オンラインに接続してのマルチプレイが主流になる昨今では、数が少なくなってしまった形式のプレイ方法ですが、これはこれで面白い物がありますね。

 

このプレイ方法を楽しむ際にはネットワークへの接続は必要ありませんが、代わりに一つのハードに対してコントローラーとアカウントが2つ必要になります。

オンラインプレイを楽しむのもいいですが、時には友達を顔を突き合わせながら画面分割でプレイしてみる、というのも面白いかもしれませんね。

 

ゲームシステム的な変更点ではありませんが、PS4版ではハードの性能的な制約もあり、PC版に比べて建築物やオブジェクトの表示数が多少抑えられているようですね。

マルチプレイ時には、人が増えるとその分恐竜のポップ数が目に見えて減少するなど、仕方のない部分ではありますが、PC版に比べて制限が多くなっています

 

人やオブジェクトが増えると、どうしてもカクつきが発生するなど、美麗なグラフィックと建築などを楽しめるクラフト系ゲームの弱点でもあるかもしれませんね。

もちろん、この辺りに関してはPC版でも「快適に遊べるスペックの高いPC」と比べた場合の話ではあるので、一概にPS4版が劣化している、というわけではありません。

 

こちらの記事などでも触れていますが、最近のゲームはグラフィック面でもかなりスペック要求がきつくなる事が多く高額なゲーミングPCが必要になる場合が多いです。

ARK Survival Evolved」でもそれは同様で、これを快適に遊べる、となると残念ながらPS4を買う価格の3倍から4倍は覚悟した方が良い、といった具合ですね。

 

また、これは様々なゲームがコンシューマ移植される際に話題にあがる事が多い内容ですが、PS4版はMODには未対応です。

とはいえ、MODの導入にはそれなりに専門知識が必要になりますし、ゲームの動作が不安定になる事もザラ、と考えれば一長一短な部分もありますね。

MODの導入などは楽しめない分、PS4であればソフトを購入してダウンロード、ないしディスクを挿入すれば即遊べる、という手軽さが最大の利点ですね。

 

機能的な部分やグラフィック的な部分において制限は出てしまう物の、コンシューマに移植されるというのはそういった利点が大きく関わります。

既に高性能なPCを所持している人MOD導入なども含めて遊びたい人にはPC版がオススメですが、そういった煩わしさを取っ払って遊びたい人にはPS4版、といった所でしょう。

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オンラインの仕様は?


出典:https://www.jp.playstation.com

さて、 シングルプレイで遊んでも十二分に楽しめるゲームではありますが、やはりこういったゲームは多人数でワイワイ遊んでこそ、というのも事実。

 

ARK Survival Evolved」のオンラインを利用したマルチプレイでは最大100人のプレイヤーが一同に介してのプレイが可能、となっています。

共に過酷な自然の中を開拓していくサバイバル生活を楽しむもよし、他のプレイヤーとチーム(このゲームではトライブ)を組んで、抗争を楽しむも良しといった具合です。

 

ちなみに二種類のサーバーが用意されており「PvPサーバー」と「PvEサーバー」の二種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。

PvPサーバー」は他のプレイヤーにも攻撃する事が可能で、トライブ同士の抗争を楽しむのを主軸に置いたサーバーなので、対人戦を楽しみたい人向けのサーバーです。

PvEサーバー」は、他のプレイヤーへの攻撃を行うことが出来ず、どちらかといえば協力してサバイバルを楽しむ、スローライフ的なプレイが楽しみたい人向けのサーバーになっています。

この二つがある事で、対人戦に興味がない人が突然襲われる、という心配もありませんので、自分のプレイスタイルに合わせて好きなサーバーでプレイする事ができます

 

一応の注意点として、現時点では他のプラットフォームPCやXbox Oneなど)との、いわゆるクロスプレイは実装されていません

メーカー側的には将来的に実装したい、との事ですが現状ではソニー側との協議を重ねている段階、との事なので実装されるかも未定ですね。

 

PS4版でオンラインプレイにはPS Plusへの加入も必要、という点にも注意が必要です、とはいえこの辺りはPS4でオンラインを楽しむ際にはどのゲームでもほぼ必須ですが。

PS4版「ARK Survival Evolved」の購入の際には、この辺りも加味して購入する必要がありますので、一応注意しておきましょう

 

ARK Survival Evolved まとめ

  1. 恐竜と共に生き抜くサバイバルゲーム!PS4版は10月26日発売
  2. PS4版には画面分割での2Pプレイが実装!MODの導入は不可
  3. PvE」PvP」二つのサーバーが!スタイルに合わせて好きな方を

やはりグラフィック面などの事を考えると、どうしてもPCの方が高性能になってしまう、という部分は否めませんが、敷居が高いのも事実ですね。

特に、この類のゲームはPCとの相性などで起動しない、動作が不安定になる、という事も珍しくないので、手軽に安定動作を求めるのであればコンシューマ版の方がオススメ、

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