ゲームにおいては様々なジャンルや、様々な時代がゲームの舞台となる事もありますが、やはり「過去の時代」を意識した作品は多いですね。

特に、日本では「戦国時代」などはいつでも一定以上の人気のある時代、という印象ですが、皆様はそういった作品は好きですか?

今回は、そんな戦国時代を舞台にした高難易度ゲーム「仁王2」の情報、前作との違いなどについてまとめていきたいと思いま

す。

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仁王とは?前作をおさらい!


出典:https://store.playstation.com/

1月もそろそろ終わりですが、皆様2020年発売予定の新作などの購入予定は、ある程度固まってきた頃合いでしょうか?

今年もやはり決算期、ということで3月頃には各メーカー、何かと新作などの予定が密集しているような印象がありますね。

 

そんな3月発売のタイトルの中の注目株の一つといえば、いわゆる「ソウルライクゲーム」と呼ばれるシリーズの一つ「仁王」の続編ではないでしょうか。

今回はその「仁王2」についての情報をまとめていきますが、まずはその前に、前作「仁王」のおさらいからスタートしていきましょう。

 

「仁王」は、コーエーテクモゲームスから、2017年2月9日に発売された和風探索アクションRPGPS4及びSteamに対応したタイトルです。

身も蓋もない言い方をすれば「和風ダークソウル」という感じで、こちらも気を抜くとアッサリ死ぬ、というバランス取りがされた「高難易度」がウリ。

 

とはいえ、オリジナルのファンタジー世界が舞台の「ダークソウル」に対し、仁王は魑魅魍魎が跋扈する「戦国時代」という対象的な舞台。

戦国時代が舞台だけに、ゲーム中にも徳川家康などの戦国大名なども登場するので、日本人的には馴染みやすいのはこちら、と言えるかも。

 

また、入手できる武器にはレアリティが存在し、ランダムに能力が変動する、いわゆる「トレジャーハント」要素も存在する、というのが最大の違いですね。

主人公のウィリアムは数年の航海を経て日本に流れ着いてきた「金髪碧眼の侍」という設定ですが、実は史実にモデルになった人物が存在。

 

史実上では徳川家康に仕えたと言われる「イギリスの航海士」である「三浦按針」がモデルとなっている、というのも歴史好きには注目ポイントです。

「刀」「二刀」「槍」「斧」「鎖鎌」の5種類の武器と、それぞれ「上段・中段・下段」の構えを変える事で様々なアクションが行えるのが特徴。

 

題材が題材だけに、海外での受けも良かったのか、全世界で250万の売上を記録するなど、しっかり評価の高い作品に仕上がっています。

ソウルシリーズのヒット以降、こういったフォロワー的作品は増えている印象ですが、仁王はその中でも飛び抜けて話題になった気もします。

 

世界観なども含めてとっつきやすい、という部分もありますし、まだこういった「死にゲー」に触れた事がない人は、ここからスタートしてみるのもアリなのではないでしょうか。

 

仁王2!新要素や前作との違いは?


出典:https://twitter.com/nioh_game

さて、前作のおさらいが終わった所で、今度は新作である「仁王2」についての情報などをまとめていきたいと思います。

まだ発売前ではありますが、大体の情報などは既に公開されていますので、前作からどんな点が変化したのか、などもチェックしていきましょう。

 

まず「仁王2」の舞台は、前作と同様に「戦国時代の日本」という扱いではありますが、時代は1555年、という時期になりました

前作は1600年が舞台、となっていたので、前作よりも更に前の時間軸、という扱いになるのは歴史系作品としてみると注目ポイントですね。

 

「関ヶ原の戦い」が作品中の舞台として重要な設定だった前作に対し、それよりも前の時間軸、という事で、前作よりも更に多くの「戦国大名」が登場するのも見逃せません。

織田信長や今川義元、前田利家など、日本の歴史の中で有名すぎる名前が並ぶ、というのもこういった作品ではワクワク度が上がりますね。

 

ゲーム的な部分においては、基本的なシステム周りは継承していますが、最大の違いは「キャラクタークリエイト」が可能になった点でしょうか。

前作では主人公は「ウィリアム」で固定、という具合だったのに対し、今作では自由にキャラクターの外見を決めてプレイする事が可能になりました。

 

この辺りは、多くのソウルライク系のゲームでも同様にキャラクリが出来るので、妥当な追加といえばそうかもしれません

とはいえ、好きな外見・脳内設定でゲームを遊べる、というのもある意味重要な要素の一つではありますので、純粋に嬉しい人も多いのではないでしょうか。

 

また、今作の主人公は「人間と妖怪のハーフ」という設定が追加、これによってゲーム的にも「妖怪技」という新たな要素が追加されました。

憑依させる妖怪によって内容が変わる、というシステムの都合上、アクションの幅はより広がった、という感じでしょうか。

 

また、この妖怪技と共に追加された新システムとして「妖怪化」が実装一時的に妖怪の姿に変化して強力な攻撃を繰り出す、といった内容。

この辺りを駆使しないとクリアが難しくなる、という可能性も否定できませんし、前作と比べても難易度は上がっている可能性が高いかもしれません。

 

追加要素はかなり戦闘バランス、というかゲーム性が変わりそうなので、前作をプレイしていた人も十分に楽しめそうな内容になりそうです。

気になる発売日予定日は2020年3月12日、まだまだ発売前に新情報などが公開される可能性も高いのではないでしょうか。

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前作はプレイしておくべき?


出典:https://twitter.com/nioh_game

さてさて、新要素の追加などで、ゲームとしても進化している事が伺える「仁王2」ですが、ゲームとしては一応続編、シリーズ物という扱いなわけです。

そういう場合、やはり気になるのは「前作を遊んでいないと楽しめないのか否か」という、のが重要なポイントになりやすいですね。

 

ストーリーや世界観などにガッツリとつながりがある、というパターンの場合、そうでないと楽しめない、という作品も中にはあると思います。

ただ、上で紹介しましたが「仁王2」の世界観は、前作「仁王」よりも前の時間軸、という扱いになっているのがポイントです。

 

勿論ストーリー的な繋がりなどはあるのでしょうが「前作から50年前」の話、という設定上、そこまで気にしなくても楽しめるのではないでしょうか。

システム的にも追加されている物が多いので、ゲームバランスなども恐らく別物になっている、と予想できますし、この辺りは気にしなくても大丈夫そう。

 

間違いなく「前作を遊んでいないと楽しめない」タイプの作品ではない、と思いますので「仁王2」から遊んでみても良いかもしれません。

むしろ、ストーリーというか世界観上の年代は「仁王2」→「仁王」という流れになるはずなのでむしろそちらの方が話などは理解しやすい可能性もありますね。

 

ただまぁ、世界観はこんなノリ、ゲーム的にはこんな感じ、という雰囲気を知るのに、前作を遊んで予習する、というのはアリだと思います。

幸いな事に、現在ではDLCが全て同梱された「Complete Edition」も発売中なので、購入する際にはこちらがオススメ。

 

とりあえず本編だけを遊んで予習だけがしたい、という場合、廉価版も発売していますので、今から遊ぶのにも困らないと思います。

「仁王2」の発売日が3月12日、と考えると、発売まではまだそこそこの時間があるので、予習するのにも十分な時間はあるでしょう。

 

遊んでおかなくても問題はないと思いますが、遊んで予習をしておく、というのは決して悪い事ではない、と思います。

いわゆる「死にゲー」と呼ばれる高い難易度がウリのタイトルなので、そういった部分に慣れておく、という意味では事前プレイもあり。

 

新鮮な気持ちでそういう作品に初めて触れる、という人はあえてプレイしないのもアリ、どちらも選択肢としてはアリといった感じ

「仁王2」の発売まではまだ日がありますので、どちらの方が良いかは個人の好みで、良く検討してから、といった感じで良いのではないでしょうか。

 

仁王2 まとめ

  1. 和風ダークファンタジー!「高難易度」がウリの死にゲー!
  2. 「2」では妖怪化などの新システムも!キャラクリも可能に!
  3. 前作はプレイしていなくても大丈夫!予習をするのはアリ

こういった「死んで覚える」系のゲームは、クリア出来た時の達成感などで人気が出てきたジャンル、やはり期待感も高まりますね。

和風ダークファンタジー、というジャンル自体も、昨今また人気のあるジャンルではないかと思いますので、話題性もバッチリではないでしょうか。

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