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時が経つのは早いもので、名作と呼ばれたゲームも今はもうレトロゲームに片足を突っ込んでいる、そんな経験があるゲーマーも多いことと思います。

筆者も例にもれず「あの作品発売してからそんなに経ったの!?」と思わず驚いてしまう事があるのは歳を重ねた証拠でしょうか(笑)

今回は、新たに最新ハードで遊べるようにリマスターが行われた人気作「ペルソナ3」及び「ペルソナ4」などについてまとめていきたいと思います。

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ペルソナ3・4リマスターが発売!


出典:https://topics.nintendo.co.jp/

ゲームというのは当然新作の発売も嬉しいものですが、昨今特に話題になりやすいのは、過去発売された作品のリマスター版ですね。

なんだかんだでPS2ですら既に20年前のハードなので、そこで発売された名作も若いゲームプレイヤーは触れたことがない、という作品も多いでしょう。

 

そんな時期の作品が昨今リマスター版として発売される事が多くなってきたわけですが、最近発売されたタイトルで注目を集めているのは「ペルソナ3」「ペルソナ4」ではないでしょうか。

どちらもPS2時代に発売され、ペルソナシリーズの人気を押し上げた名作タイトルなわけですが、2作がリマスターされ現行ハードで遊べるようになりました。

 

ニンテンドースイッチ、PS4、XboxシリーズにPCと、主要なハードで全て遊べるようになって、過去の名作に触れやすい状態となりました。

今回はこの2作品について解説していきますが、まずはリマスター版の仕様などについて解説していきたいと思います。

 

「ペルソナ3」は以前PSPに移植され、女性主人公でのストーリーなどが追加された「ペルソナ3ポータブル」がHDリマスターされています。

「ペルソナ4」の方はPS Vitaで発売された追加要素ありの「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」がリマスターして発売、という形になっています。

 

「ペルソナ3ポータブル」は、グラフィックの高解像度化や最適化はもちろん、ゲーム中いつでも中断セーブができる機能なども追加されています。

一方「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」では、コミュイベントなどを自宅で見返せる「アルバム機能」が新たに実装など、単に高解像度化しただけではない移植となっています。

 

先駆けてペルソナ5 ザ・ロイヤルのリマスター版も各機種で発売されていますので、3~5が全て同じハードで遊べるようになった、というのも大きいですね。

こういった長く続いているシリーズなどは、ゲームハードをまたいで続編などが発売、というケースが多いため、こういった移植は実に有り難いものです。

 

どちらも価格は1,980円と非常にお得な価格になっているので、ペルソナ5などを遊んでシリーズに興味が出た、という人にとってはまさに朗報と言ってもいいでしょう。

あくまで噂段階の話ではありますが、最新作となるペルソナ6の開発も進んでいる、という話もありますし、今のうちにシリーズを遊んでおくのもありではないかと思います。

 

3~5の繋がりなどを解説!


出典:https://topics.nintendo.co.jp/

さてさて、3~5が全て同じハードで遊べるようになったのは喜ばしい、と書きましたが、シリーズ的に気になる部分というのはいくつかありますね。

中でも特に、RPGで気になるのは「ストーリー」や「世界観」の繋がりがどうなっているのか、というところではないかと思います。

 

今回はこの部分についても詳しく解説していきますので、シリーズ未経験の人は是非、プレイの際の参考にしてみてください

といっても、結論から書くと、ペルソナ3~5は、一応世界観を共有している、という要素こそあるもののストーリーが完全に連続しているわけではありません。

 

3と4に関しては、外伝作品である格闘ゲーム「P4U」にてそれぞれの作品のキャラが登場し、世界観的には一応同一世界である、という事が確定しました。

しかし、本編上ではあくまで世界観が一部共有されている、程度で、3のキャラクターがガッツリ4の本編に関わってきたり、という事はありません

ただ、一部のキャラクターについて断片的な情報が出てきたり、一部のキャラクターはシリーズ内のキャラクターと関係性があったり、というような要素は存在しています。

 

例えば、ペルソナ4の一幕では、3の舞台であった月光館学園が登場し、サブキャラクターだった人物が登場する、というシーンがあったりします。

逆にペルソナ3ポータブルで追加された一幕では、修学旅行時にペルソナ4の主要キャラクターである「天城雪子」が登場する、といったシーンが追加されています。

 

また、ペルソナ5では、ペルソナ4の主要キャラクター「久慈川りせ」が映ったポスターが随所に見受けられるなど、やはり繋がりを示唆するシーンは多くあります。

このように、あくまで本編自体には関わりがないものの、一部のイベントで世界観が繋がっている事を示すようなシーンが登場する事が多い、という感じですね。

 

そのため、3~5に関しては、どこから初めても問題はありませんが、過去作を知っているとニヤリとするような内容がたまに出てくる、ぐらいの認識で問題ありません。

ストーリー的な部分や設定的な部分では、基本的にどの作品も独立していますので、どこから遊んでも問題のない作りにはなっています。

 

まぁそもそもこれを言い出すと、ペルソナシリーズは1・2と3~5で雰囲気も変わっていますし、主要な要素であるペルソナの覚醒や召喚方法なども作品によって違います。

そういう状態なので、同一の世界観ではある、とは言いつつ本当に繋がっているのかどうかは、ファンの想像に委ねられているというような部分も多いですね。

 

公式的にこの辺りがしっかり明言された事はないので、そこまで深く気にせず遊ぶ、くらいの気持ちでも問題はない、と筆者は思います。

どれから遊び始めても問題ありませんので、とりあえず気になったタイトルからスタートしてみて過去作に遡って遊んで見るのもアリといえばアリではないでしょうか。

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初心者ならどれから始めるのがおすすめ?


出典:https://topics.nintendo.co.jp/

さて、シリーズの繋がりについても解説したところで、今回の記事の締めとして初心者におすすめのタイトルを紹介していきたいと思います。

ペルソナ3~5の三作は、基本的なゲームシステムなどは共通しているものの、どの作品もシナリオなどの方向性が違います

 

全てプレイしている筆者からすると、どの作品にもそれぞれ良さがあり面白さの方向性も違うと思うので、一概にどれが一番面白い、とは甲乙つけがたい部分もあります。

その上で、シリーズを経験した事のない人が一番最初に遊ぶ、という前提でおすすめをするならば「ペルソナ4」ではないかな、と思います。

 

当然ペルソナシリーズなのでシリアスな展開なども存在してはいるものの、等身大の少年少女達が怪事件に挑む、というある意味シンプルな構成が取っつきやすいと思います。

実際にペルソナ4でファンの間口が広がった、とも言われている作品ですし、初心者が最初に遊ぶのであればこの作品が一番おすすめかなと思います。

 

ペルソナ3は良くも悪くもリアルというか、時折人間関係などで生々しい展開もあったりするので、その辺りが苦手、という人も居ると思います。

またペルソナ5は、主人公たちが怪盗という事で、最初の方の展開などは暗く鬱々しい展開も続くので、好き嫌いも結構分かれると思います。

 

ネタバレにならない範囲でシナリオの方向性を紹介するなら、ペルソナ4がある意味では一番王道で、良い意味でも毒気の少ない内容、といった感じですね。

システム面に関しては、後発の作品の方が当然洗練されてはいますが、基本的なところは共通しているので、後から過去作を遊んでもそれほど苦にはならないとは思います。

 

とまぁそんな感じでおすすめはペルソナ4かな、と思いますがゲーム的にはどれもおすすめなのは変わりません。

極端な話、最初にビジュアルで選んでどれから遊び始めても楽しめると思うので、ここでのおすすめはあくまで参考程度で良いと思います。

 

 

ペルソナ3であれば、シリーズで唯一「男性主人公」と「女性主人公」を選んで遊べる、という唯一無二の特徴もありますので、それを目当てに遊んで見るのも良いでしょう。

その辺りも含めて、シリーズ作品ではありますがどの作品も遊んだ時にひと味違う体験ができる、というのもペルソナシリーズの醍醐味だと思います。

 

唯一注意して欲しいところは、どの作品もボリュームが大きく、概ね80~100時間程度のプレイ時間が予想される、という所でしょうか(笑)

とはいえ、リマスター版で低価格になった事で、お得にガッツリ腰を据えて遊べるという事でもあるので、ゲームとしてのコスパは非常に良いとも言えます。

 

その辺りが平気な人は、是非この機会にペルソナシリーズを遊んで、今後発売されるかもしれない新作を楽しみに待ってみるのもアリではないでしょうか。

 

ペルソナ3~5まとめ

  1. 人気シリーズ作がリマスター!全て同一ハードで遊べるように
  2. 世界観などは共有!シナリオは独立しているので安心!
  3. おすすめは王道で取っつきやすい4!ビジュアルで選ぶのもアリ!

シリーズとしての作品数自体は少ないですが、どの作品にも一定数以上のファンがいる、という事で人気自体は非常に高いシリーズ作。

全て同じハードで遊べるようになる、というのは非常に有り難いですし、既に過去作を遊んだ人もあえて遊び直してみる、というのもおすすめですね。

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