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驚きのニュース、というものはいつでも突然飛び込んでくるものですが、ゲーム業界で驚きの話題というと「企業」に関連した話が多い気がします。

まぁ一般人にとってはピンとこない、驚くのはゲーマーだけな気がしないでもないですが、会社の倒産や合併など、話題は案外事かかない印象です。

今回は、まさかの「マイクロソフト」が「ベセスダ」を買収した、というニュースについてまとめた内容になっていますので、是非チェックしてみてください。

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ベセスダがMSに買収!


出典:https://bethesda.net/

日々ゲームに関した話、というのは多く流れてきますが、時にゲーム自体には深く関係していても、直接的には関係ない話題、というのもあったりします。

最近巷を騒がせている話題といえば、有名タイトルを多数開発・発売してきた「ベセスダ」マイクロソフトに買収された、という話でしょうか。

 

まぁ正確にはベセスダはあくまで傘下の企業でしかなく、今回買収されたのはその「ベセスダ」の親会社である「ZeniMax Media」が買収された、という話なのですが。

まぁそこら辺は今回の記事の内容としては比較的細かい話ですし、このままベセスダが買収」という書き方で進めてしまいますが。

 

今回の「ベセスダ買収」は、なんとマイクロソフト側が「75億ドル」の現金で買収、というのが大きく取り扱われていますが、金額の大きさ的に無理もないという感じでしょう。

日本円に直すと約7900億円、という莫大にも程がある金額ですし、世間の注目はまぁそこに集まるのも致し方ない、という感じ。

 

買収の目的としてはやはりXbox関連のゲーム事業の強化、というところに目的があるようで、開発スタジオが増えることになったようですね。

まぁ元々、ベセスダとマイクロソフト業務的にも数十年単位の付き合いがあるわけですし、特別何か問題が発生したり、という事もなさそうです。

 

ベセスダ側の経営陣や開発の体制には、現時点では変更はなく単に企業としてはマイクロソフトの傘下になった、という感じのようです。

こういった企業買収の話は、それこそ権利だけが目的で、買収した後は実質的に解体されてしまう、なんて話も良くあるのが海外の実情

 

今回に関しては、そういったアレな内容ではなく、単純に今後のゲーム事業のためにより綿密にやっていきましょう、というような雰囲気で何よりと言ったところ。

この辺りにはファンが一番懸念するところでもありますし、こういう発表がしっかりとされる辺りは安心しても良いと思います。

 

Xboxも新型ハードが発売されるのが近いタイミングですし、驚きはしたものの景気の良い話、と受けとめても良いのかも知れませんね。

何にせよ、今後もベセスダが制作するタイトルには期待も掛かりますし、マイクロソフト傘下の元、バンバンと制作が進んでいく事を祈るばかりです。

 

買収事態は珍しい事ではない?


出典:https://bethesda.net/

さてさて、企業間における問題・事業としてなんとなく良いイメージがない「買収」という事態、実際のところはどうなのか良くわからない人も多いと思います。

例えばドラマなどで買収、という言葉が出てくる作品もありますが、そういった作品では大体「買収」というのは悪い事のように描かれがちです。

 

まぁ実際にドラマで描かれるような悪いイメージ通りの事もあるかもしれませんが、実際にはそんな悪い事ばかりではないのです。

例えば、もともと資金繰りに困っているけれど、技術を持っている会社が、倒産を防ぐために買収を受ける、というパターンもかなり多くあります。

 

今回のベセスダのようにゲームに関連した話でいえば「ペルソナ」シリーズなどで有名なATLUSも、紆余曲折をへて「SEGA」に買収されています。

このような感じで、企業間の買収というの事態はそれほど珍しい話ではなく、同様に合併吸収といった事もまぁ記憶にある人も多いのではないかと思います。

 

よくドラマにあるように「金に物を言わせて他の企業を買収する」というのは実際には早々できる事ではなく、買収される側にも大きなメリットがあったりするわけです。

近年ではこういった買収の額が話題になる事も多く、例えばディズニーがマーベル・エンターテイメントを買収した際には42億4000万ドルもの金額が支払われています。

 

上でも書きましたが、今回マイクロソフトが行ったベセスダの買収には75億ドルもの金額が掛けられているというのは驚きとも言えます。

まぁ額はあまりにも多すぎてイマイチピンと着ませんが、今後事業を展開する上でそれぐらいの金額を出しても惜しくない、という背景は間違いなくあるでしょう。

 

ベセスダも元々、頻繁にゲームタイトルを発表し発売するタイプの会社ではない、というのはファンならまぁご存知でしょう。

しかしながら昨今のゲームはグラフィックのみならず膨大なボリュームなどを求められる事も多いですし、さり気に経営に厳しい部分も多そうに思えます。

 

実際にこの辺りの背景は関係者でなければわからない事柄ではありますが、買収を受ける、というのはそういった背景がある可能性は高いですね。

買収された後に作るゲームの方向性が変わってしまった、という事でも起きない限りは、今回の買収でべセスダもゲーム制作に集中できるのではないでしょうか。

 

ともあれ、ゲーム業界に限らず、これらの買収や企業合併といった事はそう珍しい事とも言えませんので、あまり不安に思う事もないのではないでしょうか。

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TES6などは独占になってしまう?


出典:https://bethesda.net/

さてさて、上で書いたように、買収事態に悪いイメージを持つのは無理もありませんが、早々大きな問題は起きづらい話。

しかし、今回ベセスダを買収したのが「Xbox」などを展開している「マイクロソフト」というのはちょっと気になるところではないかと思います。

 

というのも、あくまで可能性の話ではありますが今後ベセスダが制作するゲームタイトル「Xbox」などマイクロソフトのサービス独占になってしまう可能性があります。

現時点でベセスダが開発中ないし今後開発されるであろうというタイトル「TES6」や「フォールアウト」など、人気の高いタイトルばかり。

 

これは全世界レベルではそれほど困った話ではない気もしますが、日本国内に限れば、Xbox独占になると困る、という人も多そうですね。

現時点ではまだ気の早い話、という事にはなりますが、筆者の私見では「完全独占」には早々ならないのではないか、と思います。

 

やはり昨今は各プラットフォームで販売される、というのが最早普通にもなっていますし、あえて他のハードを完全に切り捨てる、というのはリスキーとも言えます。

マイクロソフト側もこの辺りは把握しているようで、今後独占化されるのかという話に関しては「ケースバイケース」である、という答えを出しているようです。

 

買収に掛けた金額も上で紹介しましたが、Xbox周りだけで買収金額以上の売上を確保するのはかなり大変なのでは、とも思います。

ですので、筆者の私見ではありますが、恐らくあるとすれば「時限独占」が良いところ、ではないかと思います。

 

この時限独占は昨今でも比較的多く見られ、特定のハードに発売後、1年など多少の期間が過ぎてから他のハードでも発売する、という方式です。

これであればXboxにおける優先度を高めるのと同時に、一応他ハードとのマルチも達成できるので、企業や商売の面を考えるならありだと思います。

 

まぁユーザー的には少々選択肢の幅が狭まったりであまり歓迎されない方式な気もしますが、完全に独占販売になってしまうよりはマシというところでしょうか。

何にせよ、現状のゲーム業界を見てみても、完全に独占のタイトルというのはかなり少なくなっても居ますし、そこまで心配はしなくても良い気がします。

 

仮にTES6やフォールアウトの新作がXbox専売になっても、多少の間をおいてPS5などでも発売される可能性はかなり高い、と見て良いのではないでしょうか。

何にせよ、今後のベセスダのタイトルには注目株も多いわけですし、この辺りは大々的に宣伝もされると思います。

 

そういった情報にアンテナを張っておくのも、ゲームプレイを楽しむ上では重要ではないかと思いますし、こまめにチェックしてみてもいいかもしれませんね。

 

ベセスダ買収まとめ

  1. 買収額は75億!経営などの体制に変化はナシ
  2. 買収自体は珍しくない!今回は安心して良さそう?
  3. 専売になるかはケースバイケース?時限独占が多そう

こういった企業の買収が話題になる事自体は珍しくないですが、ゲーム会社がニュースになるのは珍しい気もしないではないですね。

まぁ何にせよ、今後ゲーム開発においての懸念事項は一つ減ったとも考えられますし、今後もベセスダには頑張っていただきたいところです。

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