古いゲーム、と一言に言ってもただ古いというだけで新しい物と比較する事はできないのも、ゲームという物の特徴かもしれません。

中には最新のハードで発売されたゲームよりも奥深く、中毒性のあるゲームなんて物も存在するので、古い作品にも魅力は満載。

今回は、そんな古い作品を詰め合わせた魅力の商品プレイステーションクラシッ」についての内容、予想などを纏めて行きたいと思います。

 

 

今度はPS!クラシックシリーズ新商品!


出典:https://www.jp.playstation.com

昔懐かしい作品を、一纏めにして遊びたい、ソフトの入れ替えの手間をなくして遊びたい、そんな願望を持っている人もかなり多いのではないでしょうか。

グラフィック面などは現在の技術に及ばない物の、絶妙なゲームバランスや秀逸なシナリオなど、高評価を得た作品は古くからあるものです。

 

しかし、そんなゲームを今から遊ぶ、というのは結構ハードルが高い部分もあります、そもそもアーカイブ配信がなかったり、実機はプレミアがついていたり……。

そんな困った状況を解消しつつ、多くのゲームユーザーの懐かしさを刺激する商品が「クラシックシリーズ」と呼ばれる商品です。

 

これまでにも当ブログでは何度か紹介しましたが、スーパーファミコンやファミコンを小ぶりにした可愛らしい商品ですね。

しかし可愛らしいのは外見だけ、複数の名作と呼ばれるタイトルを収録していて、ソフトの入れ替えなしに遊べるこの商品はかなりの人気シリーズになっています。

 

そこに、新たな商品として「プレイステーション」が追加される事が発表され、多くのゲームファンが盛り上がっている、という状態ですね。

なにせプレイステーションといえば、据置ゲームハードとして初の「出荷数1億台」を突破したハードとして語り継がれる、往年の名機です。

 

当然ながら遊んだ人間の数も膨大ですし、発売されていたタイトルも数多いハードですので、様々な人の思い入れなどもありそうです。

気になる収録本数は、これまでに発売されたシリーズとほぼ同様20作品を収録、ミニサイズに変更された本体という特徴も引き継いでいます。

 

持ち運びにも便利な商品なので、昔を思い出して友達の家に持っていって遊んだり、あるいは旅行に持ち込んで見るなんてのもアリかもしれません。

勿論、懐かしさを求めて遊ぶのもアリですし、PS時代の古い作品を知らない、という層の人にも是非手にとって見て欲しい商品だと思います。

 

というわけで今回は、収録される事が発表された作品の紹介、及びまだ発表されていない分のタイトルを予想するなどしていきたいと思います。

 

現在判明している収録タイトルを紹介!


出典:https://www.jp.playstation.com

さて、上で紹介した商品説明の通り、今回の「プレステクラシック」は、収録作品数は20本、と名言されていますね。

これについては、まぁ容量的な問題もあると思いますし、そこまでアホみたいな数を収録するわけにもいかない、という事情もあると思います。

 

商品の発売が決まったばかり、という事もありますが、現時点で発表されている収録作品は5本のみタイトルが判明している状態。

残り15本の発表を待つ、という感じになっている人も多いと思いますが、その前にまずは現在発表されているタイトルをおさらいしていきましょう。

 

ここで気になったタイトルがあったなら、あえて購入を決めてしまう、というのもアリかもしれませんので、是非目を通してみてください。

現時点で発表されているタイトル5本は以下のようになっています。

 

■R4 RIDGE RACER TYPE 4
ナムコ(現バンダイバムコ)が発売していた家庭用レーシングゲーム第4作、1998年12月3日に発売した作品、何気にPSクラシックの発売日が20週年記念

これまでのシリーズとは一風変わって「演出面」に力を入れた珍しい作品で、登場するマシンも300オーバーと作品時期を考えるとかなりの数。

独特で現実離れしながらも、爽快感のある操作感もあり、今でも最高のレースゲーム、と評価する人も多い名作といえる作品ですね。

 

■JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
1995年4月28日に発売された「ジャンプ」が肝となるアクション・シューティングゲームですね、PSの作品でもかなり初期の作品です。

独特な世界観やアクション・操作性が特徴の作品で、当時としては珍しかった3Dポリゴンによる表現、ジャンプによる高さの表現などが特徴。

コメディタッチな世界観も程よく肩の力を抜いて遊べると評価されており、この後も続編や「ポケットムームー」などの関連作品が発売される事になります。

 

■鉄拳3
1998年3月26日に発売された、ナムコの3D格闘アクションシリーズの三作目、評価は高く全世界で400万の売上と3D格闘ゲームとしては最多。

操作感やシステムといった部分も多く見直され、後に続くシリーズの基本が完成した作品、とある意味では転換期にもなった作品ですね。

特に、3Dであることを生かした「横軸」への移動がよりスムーズに行えるようになり、このシステムは以降の3D格闘ゲームの基礎になったとも言える作品です。

 

■ファイナルファンタジーVII インターナショナル
こちらは最早説明の必要がない程有名な作品ですね、次世代機でのリメイクも期待される「FF」シリーズのナンバリング7作目

シリーズとしては初のポリゴンを使用したグラフィックや、プリレンダムービーといった要素は全世界の衝撃を与えた、正に当時の「新時代の申し子」といえる作品

海外向けに色々調整された「インターナショナル」の皮切りになった作品でもあり、色々な意味でシリーズ初を飾る事が多かった作品です。

 

■ワイルドアームズ
こちらも、日本のRPGシリーズとしては有名な「ワイルドアームズ」の初作、ファルガイアという惑星を舞台にした、正に西部劇のような世界観が特徴。

西部劇風の世界観を使ったRPG、というのは今現在でも中々見かけない作品なので、熱狂的なファンもいるシリーズですね。

もうすぐシリーズオールスターとなるスマホアプリも配信開始されるので、そちらを遊ぶ前にコレを遊んで見るのもアリですね。

 

と、このような感じで、PS時代の往年の名作と呼ばれる作品が収録されているのがわかります、あくまで現時点で発表されている分のみ。

とはいえ、これまでも人気商品として品薄になりやすかった「クラシックシリーズ」という事で、今回も争奪戦になる可能性大。

 

現時点で発表されている作品に魅力を感じたのであれば即座に予約の用意をしておいても良いかもれませんね。

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残りの収録タイトルを大予想!


出典:https://www.jp.playstation.com

さて、今回の記事の〆として、最早恒例となっているかもしれませんが、残りの収録タイトルについて予想を立てていきたいと思います。

 

収録予定の作品は総数20本、現時点で発表されているのは5本のみという事で、残りの15本を適当に予想していきたいと思います。

これはあくまで筆者の好みや独断で選んだ作品になりますので、実際に発表されるまで、皆様もあれがいいコレが良いとあれこれ予想してみるのも面白いかも。

 

というわけで、筆者が予想した(収録されて欲しい)作品15本は以下のようになりました。

 

■悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲
人気シリーズのターニングポイントとなった作品。いわゆる探索型のアクションRPGとして評価の高い作品ゆえ、収録の可能性は高いかも。

■オメガブースト
いわゆるTPS視点での高速シューティングを楽しめるロボットゲーム、PS時代としては最高峰のグラフィックもあり、根強く愛されている作品ですね。

■風のクロノア door to phantomile
こちらはナムコから発売された横スクロールアクションゲーム、「るぷるどぅ」「わふぅ」といったオリジナルの言語など、雰囲気を大切にした作品です。

■サガ フロンティア
スクウェアが排出した「サガ」シリーズ、PS初の作品という事で期待したファンも多かった作品、主人公を選んでプレイするオムニバス形式のシナリオが秀逸な作品です。

■バーガーバーガー
オリジナルのハンバーガーを作ってチェーン店を経営するシミュレーション、地味に中古ソフトがプレミア価格ですし、収録して欲しい作品。

■クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周
PSのアクションゲームとして、超骨太な難易度を誇るシリーズ第3作、スケールもボリュームもシリーズ最高峰の作品なので収録の可能性は高いかも。

■メタルギアソリッド
こちらも言わずもがな、コナミの人気シリーズにおいてPS初作となる作品、映画を見ているような秀逸なシナリオと優れたゲーム性、まさに名作といえる作品。

■moon
「もう、勇者しない」とRPGへのアンチテーゼを抱えた名作、ゲームっぽくないゲームと言われるように独特の世界観が魅力な、アンチRPG。

■サルゲッチュ
頭にサイレンのついたサルを捕まえるアクションゲーム、今では極当たり前の「デュアルショック」に世界で初めて対応した記念すべき作品

■トゥームレイダース
トレジャーハンター「ララ・クロフト」を主役としたシリーズ記念すべき第一作、最新作の発売も告知されたので、収録の可能性は高いかも。

■デジモンワールド
アニメなども人気な「デジモン」を題材とした育成RPG、育成要素やデジモンと共に冒険する世界観、古い作品ながら未だに名作と名高い作品です。

■ロックマンDASH 鋼の冒険心
3Dで表現された箱庭状のマップを自由に駆け巡る、ロックマン派生シリーズの一本、そのアクション性の高さなどから、ファンも多い作品です。

■アーマード・コア プロジェクトファンタズマ
自分の好きなカスタマイズでロボットを作り戦う名作シリーズ、スティンガーなどの人気キャラが登場した、シリーズの中でも印象深い作品ですね。

■KING’S FIELD
「デモンズソウル」の原典とも言える、フロムソフトウェアのアクションRPG、高難易度ながらもやりごたえのあるゲーム性は、この時点からの伝統

■ぼくのなつやすみ
古き良き時代の夏休みを追体験する、という独特のシステムと世界観が特徴、ノスタルジックでどこか切ない、夏の終わりに遊びたい作品です。

 

と、こんな感じで15本のタイトルを予想してみました、勿論当たる訳がない、と思いながら選出したタイトルも複数含まれています(笑)

とりあえず、今回は予想、という事でシステム的に不可能な「モンスターファーム」といった作品は除外してリストアップしてみました。

 

版権的な問題などは考慮にいれていませんが、そこまで問題のある作品はなさそうな感じですね、どれか一本でも当たっていたら良いな(笑)

筆者の好みなどもかなり反映されていますので「アレが入ってねぇぞ!」といった文句はごもっともです、責任は取りませんが。

 

というか、PS自体が非常に多くのタイトルが発売されているハードだけに20本という収録本数は非常に少なく感じますね。

ファミコンミニやスーパーファミコンミニの時も思いましたが、なんだったらバージョン違いなどで収録タイトルを変えた物が欲しくなりそうです。

 

実際に収録内容が発表されるまでは、こういった予想も楽しい遊びの一つだと思いますので、皆様も是非予想を立ててみてくださいね。

 

プレステクラシック まとめ

  1. 今度はPS!複数のタイトルを一挙に収録した商品!
  2. 現在判明しているのは5作品!残りの作品は続報待ち!
  3. 予想は筆者の独断!発表までは予想して楽しもう!

こういった商品が最近多くなったのは、やはりレトロゲーム、という物に対しての評価や需要が多くなった事に対する裏付けなのかもしれません。

とはいえ、古い作品には今の時代にはない、その時代特有の魅力がありますので、そういった作品に触れる良い機会なのではないでしょうか。